KITKAT Chocolatoryのインスタグラム(kitkat_japan_official) - 6月21日 19時54分
「#キットずっと 良い未来って、どんな未来?」をテーマに始まった座談会。
第6回目に集まっていただいたのはフットウェアブランドOAO(オーエーオー)のディレクターの板垣孝明さん、ファッションから雑貨まで様々な店舗開発のサポートを手がけるクリエイティブディレクターの塚本史恩さん、一般企業に勤めながら副業ライターとして執筆活動を続けるつっきーさんの3名。
外出自粛要請を受けた今回は、それぞれのご自宅から理想の2022年を思い描きます。
塚本さん「こんな事態になって、画面の向こう側の出来事と僕らの生活が地続きだって再認識できた。大変な世の中だけど、みんなが当事者意識を持つチャンスなのかもしれない」
つっきーさん「政治に興味なかった人たちも、国会中継を気にしたり、国が打ち出す政策をチェックしたり。自分の生活している国のことを、今まで以上に考えるようになったかも」
板垣さん「100パーセントじゃないかもしれないけど、行政もすごく頑張っている。この事態に浮き彫りになった色々な問題点を自分ごととして捉えなきゃ」
塚本さん「ありがたいことに、こうして話している僕らには余力がまだあるということで。社会が完全に再起動したその先をしっかり見据えて、経済に還元できる環境を整えたいね」
つっきーさん「私の執筆のお仕事だったら、顕在化した事実について書いて問題提起してみるとか。できることはどの分野にも必ずあるし、意見を自由に言えるSNSだってある。誰でも友達に、先のことを考えるキッカケを与えられるはず」
板垣さん「この時代に、“いいね”っていう素敵なフレーズがせっかく生まれたんだから、その意思表示の先に何ができるか、一人一人が思考していくことが未来への近道なのかも」
“いいね”を押す資格がみんなにあるように、未来を考えるのは誰にでもできること。
私たち一人一人が当事者意識を持ち、考えた積み重ねが良い未来に繋がっていくのかもしれません。
#キットずっと #2022 #良い未来 #キットカット
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
257
0
2020/6/21