Frosch(フロッシュ)のインスタグラム(frosch.jp) - 7月30日 12時00分


「ロスフラワー」という言葉をご存知ですか💐?

生花店で売れ残った花や結婚式などのイベントで使われた花のほとんどは、きれいなまま廃棄されています。
最近では、売れ残った花を買い取り、ドライフラワーにして販売するなどの取り組みも増えているそう。

そういった商品を購入してみたり、飾ったあとの生花を自分でドライフラワーにしてみるのもおすすめです😊

切り花を逆さにして風通しのよい場所に吊るしておけば、手軽にドライフラワーに。バラや千日紅、あじさい、アナベル、エリンジウム、ユーカリなどは、ドライフラワーに向いています。

今回は、ドライフラワーの素敵な飾り方をご紹介。

ドライフラワーを数本用意して、壁にマスキングテープで貼るだけで、殺風景な壁もぐっとおしゃれに。長短をつけて斜めにレイアウトするとリズムが生まれます。
またマスキングテープは落ち着いた色味を選ぶと、ドライフラワーのシックな色合いともマッチして、センスよくまとまります。

ドライフラワーは、花びらが崩れやすいのが難点ですが、崩れた花びらをガラスの容器に入れるだけで、素敵なインテリアに変身。
ドームのように丸みのあるガラス容器を選ぶと雰囲気が出ておすすめです。アロマオイルを垂らしてポプリにしても。

生花とはまた違った魅力のドライフラワーが、花を長く楽しませてくれますね。

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2020/7/30

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