須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 12月7日 12時52分


今日は少し挑戦的な投稿をしようと思う。

うちの娘、須藤弥勒は紛れもなく、9歳以下の世界NO1である。

現段階で、これは、議論の余地のない事実であるし、世界中、どこに行っても、須藤弥勒がこの年齢層のナンバー1で、同年代の子供のターゲットだということ疑いのないような事実である。

実績的にも、知名度的にも、海外でも「写真を一緒に撮って下さい」「サインをください」と頼まれるぐらいなので、これは親の幻想や妄想ではないと思う。

その弥勒がにライバルがいますか、とかなんで日本の大会に出ないのですか?と聞かれれば、本音の正直な話をいえば、9歳でこちらを振り向かせるようなレベルの子はいないし、1つ上の子であっても、皆どんぐり背比べのようなものであって、その中に入って、小さな大会で一喜一憂しているのならば、徹底的に、他の追随を許さない技術のレベルに持っていこうというのが本心である。

一つ上の日本の世代であれば、おそるに足らず、とまでは言わないが。。。仮に万が一、負けたとしても、それは先々、震え上がる差ではないし、弥勒も1つ上を常に圧倒する差をみせつかけられるかといえば、そうも思えないが、反対に圧倒的に負けるかと問われれば、そうでもないとも断言できる。

だから、1つ上で尊敬の念、もしくは畏敬の念を日本国内で抱いている子はいるかと言われれば。。。正直いない。(ごめんなさい)

ただ、世界を見れば、話が違う。

これは、日本の子たちが、自らの小さな殻の、小さな試合で喜んでいる警鐘として書いている投稿なのだが、本日の投稿の女の子(弥勒の良き友達なのだが)のような猛者は一つ上には何人もいる。

台湾のりん選手だが、私と弥勒が唯一、尊敬する女子の選手だ。

彼女は10歳にしてドライバーを240−250飛ばす。

まさに規格外の体を武器に、他の追随を1つ上のカテゴリーでは許さない。

ジュニアの試合であれば、ヤーディッジが短いため、日本の子、うちのような娘のような1つ下でも勝負になるが、無差別からやらせたら、結果は。。。正直自信がない。

世界ジュニアで負けたときもお父さんは余裕だった。。。(だってジュニアの試合だろ。。。このヤーディッジだし。。。というような感じだった(笑)

こういう子こそ、弥勒のライバルであり、常に世界を見据えて弥勒は技術を徹底的に、磨いている。

りんも弥勒をリスペクトしてくれているし、ゴルフの技術力で内心、人を舐めている弥勒も、彼女だけは畏敬を持って握手をする。

1つ上でなくてよかった(笑)

まあ、来年は海外でりんとまた競りあえ、戦えることを心より楽しみに武者振るいしかしない。。。

あ〜待ち遠しい。

The number one girls under 10 in the world....Ms. Lin. One of the few girls in the world we truly respect. Wonderful girl and father from Taiwan.
Looking forward to competing with her at the Junior World this year. Truly a phenomenon and relieved she is one year older than Miroku!! LOL

#ライバルがいるって最高だ #1つ上 #たまにどうカテゴリーに一緒になる #唯一の楽しみ な相手 #respect #lookingforwardtoplayingwithyouagain #worldnumberoneunder10


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2020/12/7

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