RiRiさんのインスタグラム写真 - (RiRiInstagram)「〜屋久島の白川茶園さんで聞いた貴重なお話🍵〜健康な時には、添加物が入った食品や農薬がついた野菜や果物を食べられるけど、病気になると身体が受け付けなくなって、そういったものは何も食べられなくなってしまうんだって。身体って、それが良くないものだとわかっているんだよね。限界になるまでは、SOS出さずに頑張ってくれて病気になった時に、みんな気付く。日常的に、そういった食べ物を摂取している私達🤲 末期癌になってしまった方が、お茶が好きだったのに、どのお茶も飲めなくなってしまって悲しんでいた時に、白川茶園さんの無農薬のお茶に出会って、飲む事ができて『世界一のお茶だ！』と大絶賛されたそう🌿 そりゃ、身体が良いものだと受け付ける飲める美味しいお茶に出会ったら、そう感じるよな〜と心打たれました。そんな、無農薬栽培、無添加な人にも地球にも優しいものを応援したいと最近感じています🌍✨ けど、農薬栽培や、添加物が絶対的に悪いとも思っていません。戦後の食料不足だった時は、農薬栽培や、添加物の恩恵である大量生産、安定供給が必要であり、ありがたかった事だったと感じます。農薬栽培や、添加物の食品でも、猛毒な訳ではないからすぐには病気になったり命を落とす事はないし、食料不足の時には食べられる事が有り難く、命がつながるから感謝された事だったと思うんです😌 自然災害時の非常食だって、そういった時には非常食という長期保存が可能な食品があるから、助かる命もあるし、とても素晴らしい物。山にトレッキングに行った時にも、レトルトの温かいお味噌汁は、冷たくなっていた身体に沁みて、とても美味しかったですし、感謝の気持ちが湧きました🤲✨ けど今の時代は、食料も安定しているからこそ、無農薬栽培や、無添加の身体にも地球にも良い物を選びたいというだけで、必要な時には農薬野菜や、添加物食品の叡智を頂く場合もたくさんあります💡 どちらにも、メリット、デメリットがあり、どちらかだけが正解でもなく、その時その時の状況とバランス。ただ、無農薬栽培や無添加は、身体にも地球にも優しく愛に溢れていると最近は感じるからこそ、絶やしたくないなと🧚🏻‍♂️🎶 そんな生産者さんを応援したいと最近つくづく感じます♻️ 自由に選べる時代であり、自分の選択によって、未来は作られていく。心地良いと感じる直感を大切に🤲✨ #白川茶園 #屋久島」5月13日 18時24分