滝沢カレンさんのインスタグラム写真 - (滝沢カレンInstagram)「みなさん、こんばんは。昨日はパンサー向井(さん)の#ふらっと聴いていただけましたか📻☺️ 私が、興味だけは強烈で浅瀬な知識でたまらなかった"宇宙"の事を学べる大切すぎる時間でした。渡部先生が私にたくさんの宇宙話をしてくれたんです。いつも、寝る前、お風呂、ふとしたソファ時間で動画を見るとなると宇宙の動画かスクールゾーンさんのお笑い動画か、ってくらいふたつで行き来していました。果てしなく広いんだろなって毎度気が遠くなる一心で、それでも１動画で何かいつも驚きが詰まり過ぎていて...🎁 きっと私一人で知るには何もかも足りないし短すぎます。頭に何度詰めても詰めても、え？そんなわけない、って学んだ記憶を頭が疑うほど宇宙は私の中で異常な存在でした。でも昨日、渡部先生から聞いた話には確かな現実、夢やロマンが広がっていました。地球みたいな星がこの宇宙にはたくさんあるはずだって、その星の人物と巡り合うことはあまりにも距離がありすぎるけど、きっとあるって言ってくださいました。それだけで、もう私の中のロマンが爆発しました🌎 たしかに、宇宙を今まで広い広い部屋みたいな気持ちで見ていましたが、それは全く違っていたようで、前も後ろも横もないんだと思うと、急に地球がひとりぼっちにも感じたり、お隣の星さえ気軽に行けないだなんて、まるで隣の人のテスト用紙を見たら全く自分と違う答えばかりを書いているじゃないか(これじゃカンニング)、と愕然したようで、自分との思いの差に受け止められないこともありました😅 だけれど、ある意味では想像が、渡部先生によって叶ったような気分もありました。地球からお手紙を出しても、届くには手段も時間も果て知らずだとしても、人類は地球だけじゃないって、他にもきっとたくさんの地球のような暮らしがどこかにあるってだけで夢は一生持てます。万が一ブラックホールが近くにあってポスト的な役割📮をしてくれたら別なんですが🥹 宇宙は生物のためにあるわけじゃなく、生物が宇宙の為に存在しているんだと感じました。そう思うと、やっぱり次の人生では宇宙を学ぶことに時間を使ってみようと思います。嘘みたいな景色や現実が、この空のカーテンの向こうには広がっていて、きっとたくさんの人がバトンを受け渡したって知りきれないし、知りきる用にはできてない宇宙ですが、だからこそ人は想像をやめちゃいけないんだなと思わせていただきました。自分をちっぽけに感じるのではなく、気を取り直してしっかり宇宙の一員だとして地球で楽しく過ごしたいと思います☺️💫 ひとまず、20万年以上寿命がないと行きたい星にも行けそうにないので、ボイジャーさんたちの宇宙旅でこの先も夢を広げます。渡部先生ありがとうございました🙇🏼‍♀️🌎 まだまだ聴けますから、"radiko"で宇宙好きな方は聴いてください。 (P.S.どこまでも関係ない写真を添えて😅)」8月30日 21時17分