橋本志穂さんのインスタグラム写真 - (橋本志穂Instagram)「チーン　😭 MRIとった。 7年前の画像と比べて 7番のヘルニアの影が大きくなってる❓ 神経に触って痛かったんだねー。原因がわかればこの痛さも納得&我慢できそうです。我慢ならなかったのは技師の態度！あれはあかん何があったかわからないけど、 MRIのマシンに入ってガンガンゴンゴンドドドドドーって輪切りにされながら「どう言ったらあやつを改められるか、、、」悩んだ。看護師さんから「検査着がありますがMRIは長くなるので寒いかもー。裏起毛のシャツなどは使えないので寒さ対策に化繊とかではない物を重ね着したほうがいいー」と言われていたのですが、技師が検査着を出してくれない。「裏起毛とかダメだと言われたのでー」と言うと、「大丈夫です」って言うの。でも、ガンとして出してくれない。怖いじゃん、ダメってきいてたし。なので、注意事項などの復唱が終わって「何か質問は？」と聞かれた時「検査着ですけどー」って言ったら気分害したように「じゃ、これ渡します」と検査用の上着を出しながら「誰が言いました？看護師ですか。僕がしかっておきますから」ってプイっと技師部屋に入ってったの！えええーー何その態度！😵 検査着って彼らが洗濯したりするのかな？経費節減で出すなって言われてるのかな？？なんて想像しながらも「不安をかかえてくる患者に対しての態度じゃないな。そもそも、最初に私がこんにちわと声をかけた時も、ウザそうにダラダラと歩いて、ヤンキーが体育倉庫の裏でタバコ吸うような姿勢で椅子にこしかけて問診してたしなぁー。これはコイツが看護師を叱る前に私が叱ってやらんといけんの❓」と悩みに悩んでいやいや、叱るよりも「何か嫌なことでもあったの❓」とおおらかな気持ちで寄り添うべきかーとかずーっと考えを巡らせていたので検査中の30分くらいがあっという間でした。検査着だけでなく、一つ一つの言い方や対応が、医療従事者とは思えない雑さだった。終わって、「放射線科の前で待っててください」って言われたけどどこが放射線科かもわからないし、ここも放射線科だろって場所だから、 MRIの部屋の入り口の前の椅子に座ってたの。私の次にMRIをやる女性がパーティションの中の更衣室に入ってて、私の洋服、そこにあったから待ってたのよね。そしたら技師が出てきて「放射線科の前で待ってって言いましたよね💢」って文句のように言ってきたから「いや、着替えを待ってます」と更衣室指さしたら「これからレントゲンですよ💢聞いてないです？」って。「はい！聞いてないです」って。私も語気強めに返しちゃった。検査終わるまでは平身低頭にしていようと思ってたのに。だってさ、強めに放射線当てられたりしたら怖いじゃん🤣💦 そもそも、レントゲンとMRIって同じとこに並んでんのよ。どっちで待ってても同じだろって感じ。彼自身もどっちも行き来してやってるからどっちに居たって声かけられるでしょ？終始、そんな感じだったんだけど、 1人でMRIとレントゲンと〜ってやってるし受付もセットするのも1人なのよ。だから「やってられるか💢」ってイライラしてたのかもね。にしたって患者に対する態度としては目をつぶれない。彼が看護師を叱る前に先生に叱ってもらおうと「自分のヘルニアよりも、技師の態度が気になる」って先生に伝えて帰ってきた。彼のためにも、いい仕事をいい気持ちでできる人になって欲しい。本当は2人体制だったらしいけど、1人が急遽、病欠になったんだそう(まさかのコロナ❓) それで忙しすぎて、イライラしてたのかもしれない。彼も気の毒〜と思うことにするけど、私がコロナになった時に感じたのは、保健所の電話応対の人も、病院の人も、検査所の人も、ホテルの部屋に電話してくれる係の人も、みーんな優しかった。保健所への電話も何時間も繋がらないほどまたされて不安になるけど繋がった途端の「不安にさせてしまいましたねごめんなさい」って優しさもー。だって、応対が追いつかないほどあなたこそ忙しくて大変でイライラするだろうにーって思うじゃない？それがどんな人も、医療従事者の皆さんは患者に寄り添って優しかったの。すごーく感謝したのを一生忘れないと思う。彼にもそう言う人になって欲しいと心から願うのです。まぁ、そんな他人の心配してる場合じゃない私の頚椎のヘルニアなんですけどねー。しばらくは安静にして整体みたいなバキボキってやるようなのはダメですって〜。 #ヘルニア #頸椎 #痛い #MRI」1月16日 19時08分