大河内志保さんのインスタグラム写真 - (大河内志保Instagram)「体に優しいご飯週間炭水化物は制限するのではなくコントロールする。私は20代の頃と違い食事制限の考え方をガラリと変えています。体重を落とし過ぎない。人生の過去マックスに太っていた時より体重を落としても皮は引き締まらず顔も弛みへと繋がりやすくなります。細いのが美徳ではなくいつまでも歩ける為に太ももふくらはぎは筋肉を付ける事も必須でとにかくなるべく車に乗らずに歩く、階段を使うはずっと心掛けています。長期間の炭水化物の抜きすぎは栄養学的に見るととても危険体が炭水化物の不足分をたんぱく質や脂質で補おうとするため、通常は弱アルカリ性に保たれている体が酸性に傾き、ケトーシスという状態になってしまいます。痩せますが水分も抜けているので体重も減りますが。体はこのぐらいの栄養でやっていけると設定を変えるのでそれ以降沢山食べてもいないのに太りやすくなります。ケトーシスの状態で起こる症吐き気や嘔吐を始めひどい場合には昏睡、意識不明の症状が出てきます。こうなると命の危機も。人間には一日170gの糖が必要と言われています。そのうちの120~130gは脳で消費 30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。外食以外では小さな握りこぶし程の酵素玄米食べたりしています。玄米は噛む事により唾液の分泌が増え、 •歯並びを良くしたり •ホルモン分泌を促 •脳の機能を活性化 •癌を予防する酵素が分泌されるなど（詳しくはvoicyで話しています）良い事が沢山あります。買い物に行っていなくても健康的に間に合せ食が食べられるように無農薬半生玄米麺や半生穀物麺を保存もしています。時間が無い時など茹で時間1分なので助かります。昨夜は冷蔵庫の残りの玉ねぎ、人参、キャベツのみじん切りいつも常備している放牧牛のミンチの冷凍を使い小分け冷凍してあるトマトソースジェノベーゼソースを少し添えて野菜9:肉1 野菜ラグーの玄米パスタを作りました。野菜だけでもコクが出る調理法がありますがタンパク質も少し足しました。今時の玄米麺はモチっとコシがありツルツルしているので和洋中に使えて便利です。 #体に優しいごはん #無農薬玄米麺 #低gi #ケトーシス #ケトン体 #年代別食事の摂り方 #ages #噛む事の大切さ #自分にもいいきかせる投稿していきます #志保レシピ」3月17日 16時27分