若山曜子さんのインスタグラム写真 - (若山曜子Instagram)「暑すぎて麺ばっかり食べてますが、多分大学の頃覚えて、人生で1.2を争う回数作ってきたのは、このオイルサーディンと梅のパスタ。（双璧をなすのはシンプルなトマトパスタとケンタロウさんレシピのツナマヨパスタかなあ。）試作にきたまなみちゃんがすごい美味しい👀❤️と言ってたので盛り付け雑な写真しかないけど覚書です。パスタはやっぱりカッペリーニが馴染みがいい。おまけに茹でる時間短くて助かります。主役の材料じゃないものは、なくてもいいや、と、なしで作っちゃうことも多いのだけど、小さなものでもこれがないと作っても意味がない、、と諦めることもあります。このパスタの場合は、大葉！ないなら諦めて作らない。夏のお料理は特に、薬味的なものが揃わないと本当に心底がっかり、画竜点睛を欠きます。なにはなくても常に香菜、大葉は、ほしい。葱と茗荷とディルかミントかイタリアンパセリもあると嬉しい。逆にそのあたり何か2.3冷蔵庫にあれば何となく美味しいものができる気がしています。ディルとか香菜もベランダで育てられたらいいんですが、幾度となく枯らしたので、、もう諦めてます。いつか何でも庭からとってこれる、なんて家に住みたいものです。ちなみに。ハーブ類は立ててガラス瓶に入れて冷蔵庫保存しています。（1番下に湿らしたキッチンペーパーいれてますがハーブを洗えば、その水気だけでなくてもいいかも。）ジャーサラダの仕事の時に、某大学の食品微生物学研究室の教授からデータをもらって説明を受けたのですが、ガラスは雑菌が繁殖しづらい上に、密閉すれば葉物が呼吸する時に出す二酸化炭素が充満するため、酸化からの腐敗を抑制するんだそうで、、確かにめちゃめちゃ持ちます。【オイルサーディンパスタ】2人分オイルサーディン　1缶梅一つ（叩くオリーブオイル　大さじ2から3 大葉　千切り　5枚から10枚万能ネギ　みじん切り　適量塩、胡椒パスタ2人分（カッペリーニは茹でるとけっこう増えるので2人で100gとかでもいい気がします。） ①パスタを時間通りより少し長めに茹でて水で締める。おすすめはカッペリーニ。 ②ボウルにオイルサーディンを入れてフォークで潰す。梅とオリーブオイル、葱、大葉を入れてパスタと混ぜる。塩胡椒で味を整える献立生ハムメロン紫キャベツマリネ（#アペロ　のブルーベリーをレーズンに）ガスパチョ　ディルときゅうり #ラクしたい日のごはん　#若山家ごはんおひるごはん #冷たい麺　#冷製パスタ　#パスタレシピ」7月19日 19時30分