KEISUKE SYODAさんのインスタグラム動画 - (KEISUKE SYODAInstagram)「参ります。福岡、博多阪急✨いよいよ明後日16日から大きく派手にいきますよ。 Treasure Trove of STUDIO THE BLUE BOY. STUDIO THE BLUE BOY will take over Fukuoka, Japan. Our pop up store will be opened from 16th til 22nd August. . Since the brand's launch, three years have elapsed for Studio The Blue Boy. Designer Keisuke Shoda, who embodies the idea "Studio The Blue Boy equals myself," has crafted a diverse range of items, including rugs, incense, cushions, and blankets. This time, as a multitude of his creations come together, it gives us the sensation of peering into his "treasure trove." . 📹 by @imhere_imj Stand light from @dovainstudio Sofa @owl_______ Wall lamp @eno_studio . ブランドを立ち上げて3年が経ったStudio The Blue Boy。「Studio The Blue Boy=自分」と話すデザイナーの正田啓介はこれまでさまざまなラグやお香、クッションやブランケットなど、幅広いデザインを手がけてきた。今回はそれらが集まり、まるで彼の「宝箱」を覗いているよう。線が織りなすユニークかつ独創的なパターン、目を楽しませるカラーバリエーション、心を落ち着かせてくれる香りに配置するだけで部屋の雰囲気をガラリと変えてくれるシグネチャーシリーズ「Wavy」ラグをはじめ、個性が光り、他に類を見ないアイテムが並ぶ。 Studio The Blue Boyのアイテムは、色合いが特徴的なのに、部屋に溶け込むように存在し、落ち着きを放つ。そしてなんといっても部屋に置いていても飽きが来ない。その理由は、デザイナーである正田啓介が自分のルーツに着目してきたからだろう。扇や日の丸、枯山水とといった、日本を連想させるシンボルがアイテムに散りばめられているので是非見つけて欲しい。「Studio The Blue Boyのアイテムをアートピースのような感覚で自分なりに解釈し、楽し見ながらインテリアに取り入れて欲しい」。そんな思いもラグには込められており、ブランドオープン以来ずっと京都の伝統技術を採用している。丁寧に仕上げられる、職人技が光る工程に、ニュージーランド産のウール１００パーセントを採用した、まさにラグジュアリーなアイテムたち。ぜひ手に取って肌で感じて堪能してほしい。 . Hankyu.Mode Gallery⁠ STUDIO THE BLUE BOY POP UP in Fukuoka⁠ 8/16（水）- 22（火）※最終日は18時終了⁠ 博多阪急 1Fメディアステージ⁠」8月14日 18時05分