参會堂－SANKAIDO－さんのインスタグラム写真 - (参會堂－SANKAIDO－Instagram)「"東京に建つ高級注文住宅事例3選" 見上げるような高層ビルが立ち並ぶ一方で、歴史的な建造物や荘厳な神社仏閣巡りなどもできる東京。古くから日本の発展の中心地であり、今後も世界中から注目され続ける都市です。そんな東京には高級住宅街も多く、高級注文住宅を建てたいとお考えの方にも似合うエリアがたくさんあります。そこで今回は、参會堂が東京に建てた高級注文住宅の事例を3つご紹介していきます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【No.1 本物の海外デザインを取り入れた高級注文住宅】はじめにご紹介するのは、ヨーロッパからの輸入建材をふんだんに取り入れた住宅です。グレーの石畳の落ち着いたアプローチを進むと、白く柔らかな色合いの外壁にひときわ目を引くブルーの扉。イタリアから輸入したこの扉は、お住まいの外観のアクセントのひとつになっています。海外デザインの家は、本場の建材を輸入して“本物”にこだわることで、一層、心が躍るような美しさが演出できるのです。天井や壁を白とし、清潔感と開放感をもたらした明るい内装です。シャンデリアとダウンライトを設け、点灯時には優しい光のハーモニーがお部屋全体を優しく照らしてくれます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【No.2 イタリアの街並みを連想させる高級注文住宅】次にご紹介するのは、イタリアの街並みから連想してできたデザインの住宅です。曲線を取り入れることで重厚な雰囲気の外観デザインに柔らかな印象を加え、まるで異国に来たかのような目を引く美しさを持つ住宅となりました。 1Fからの3Fまでの階段は、アイアンと木調がうまくバランスのとれたものになりました。曲線で描かれた階段は、階層を移動するという現実的な役割のほか、内装を華やかに美しく彩るインテリアにもなります。日本では直線の階段が多いですが、ヨーロッパ住宅では螺旋階段は伝統的な形状です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【No.3 立体的な装飾が迫力満点の高級注文住宅】最後にご紹介するのは、海外で多く見られるアーチや立体的な装飾を施しまた住宅です。こちらの住宅のファザードは凹凸によりインパクトがありながらも“白”の色が上品で優しい表情を作り出しています。入口をはいると光が多く差し込む空間にデザインしました。内装は白をベースにし、床には光を反射する艶やかな大理石を使いました。緩やかな曲線で2階との繋がりを持つ豪華なサーキュラー階段を設けたことで、空間全体がドラマティックになりました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝日々の暮らしに“非日常”をもたらすようなハイセンスな街並み。東京に住めば、常に“新しさ”を追求できるアクティブな日々を送れることでしょう。ただ、東京の高級住宅街に「高級そうな住宅」を建てたとしても、本物と違う“風”であることに後悔することがあります。東京という土地柄だけでなく、周囲との街並みを知り、あなたの思い描くデザインと理想とする生活を形にしてくれるのは設計事務所です。完全フルオーダーで、妥協せずにじっくりと家づくりに向き合い、かけがえのない家づくりをしていきましょう。施工事例のような魅力的なデザインの住宅を建てたいという方は、お気軽にお問い合わせください。プロフィールに記載のURLから、今回掲載した施工事例について、より詳しくご紹介しているコラムをご覧頂けます。コラムでは施工事例だけではなく、日本の首都である東京という土地に焦点を当て、街の特徴や魅力を解説しているので、東京に高級注文住宅を建てたいという方は、是非チェックしてみてくださいね。このアカウントでは、参會堂がこれまで手掛けてきた「本物の家」をご紹介していきますので、いいねとフォローも忘れずによろしくお願いします！ #東京 #東京家 #東京住宅 #東京住宅デザイン #東京高級注文住宅 #注文住宅 #洋風住宅 #高級注文住宅 #デザイン住宅 #ヨーロッパ住宅 #高級住宅街 #南麻布 #松濤 #青葉台 #白金台 #田園調布 #設計事務所 #施工事例 #参會堂 #SANKAIDO」9月8日 18時40分