参會堂－SANKAIDO－さんのインスタグラム写真 - (参會堂－SANKAIDO－Instagram)「"海外の豪邸のような高級注文住宅事例3選" 日常にありながらも、非日常的なラグジュアリー感を味わえる、“豪邸”と呼ばれるような建物。圧倒的な存在感と魅力の詰まっている豪邸は、人種や文化の壁をも越えて、見る人すべての心に感動を与えることができます。今回は、参會堂がこれまでにつくりあげてきた高級注文住宅の施工事例を3つご紹介していきます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【No.1 まるで神殿のような豪華な高級注文住宅】はじめにご紹介するのは、まるで海外の神殿のようなスケールの大きな住宅です。コラムポストで装飾された豪華は、目を奪われるほどの存在感があります。ポーチの上部分には堂々たる大きさの三角形の屋根を設け、4本のしっかりとした円柱が支えています。穏やかで優しい気品に満ち溢れつつも、重厚感と高級感をもたらすファザードが見る人の心を惹きつけています。内装は温かみのある色合いで仕上げたデザインとなりました。大理石や内装と同系色のカーペットを踏み板に敷き、金色の金物でカーペットをおさえ、まるで海外の邸宅のような伝統的な雰囲気も感じられます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【No.2 無機質な外観がおしゃれな高級注文住宅】次にご紹介するのは、RC構造の住宅です。一般的にコンクリートの建物は、直線のラインだけで描かれると“灰色”という色味と、無機質の質感によりシンプルになり過ぎるところがあります。こちらのお住まいは、ゆるやかな曲線や変化のある形を採り入れることで、ナチュラルな風合いも感じさせてくれる外観となりました。天井と壁、床の色が同系色でまとめられ、心地良い雰囲気の廊下です。シンプルの中にも光を取り入れるなど工夫を凝らしたデザインとなりました。プライバシーも確保したデザインで、自然の光と内装の色だけで空間全体が明るさに包まれました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【No.3 ヨーロッパの豪邸のような高級注文住宅】最後にご紹介するのは、暖色系の色合いを外壁に採用し、落ち着きのある印象の住宅です。シンメトリーのファザードは、ヨーロッパ住宅で使われることが多い伝統的なデザインです。色調の濃淡の変化や、配置の仕方により、「レンガ」という素材だけで優雅な雰囲気が溢れる仕上がりとなりました。リビングに配置した、暖炉の煙突は石材を乱貼りした重厚感のあるデザインに。ひとつひとつの天然石を見ると無機質な色味かもしれませんが、それを丁寧にバランスよく施すことでデザイン性と美しさが際立ち、主役とも言えるインテリアになりました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝高級注文住宅を新築するとき、「高級感のある街並みに建てる」ことはとても重要なポイントです。建物だけ豪邸で目を引くデザインでも、周囲の生活環境とバランスがとれないことには、心から満足できる暮らしとは離れたものとなってしまうからです。ですが、完全フルオーダーの家なら、あなたが理想とするデザインとし、そしてご家族みなさまが快適でいられる性能も実現できます。参會堂が作り上げたいのは、質の良い建材を使い、お客様が思い描く理想を形にした「本物の高級住宅」です。施工事例のような魅力的なデザインの住宅を建てたいという方は、お気軽にお問い合わせください。プロフィールに記載のURLから、今回掲載した施工事例について、より詳しくご紹介しているコラムをご覧頂けます。記事では施工事例だけではなく、日本でも有数の高級注文住宅街である、芦屋という土地に焦点を当て、街の特徴や魅力を解説しているので、芦屋に高級注文住宅を建てたいという方は、チェックしてみてくださいね。このアカウントでは、参會堂がこれまで手掛けてきた「本物の家」をご紹介していきますので、いいねとフォローも忘れずによろしくお願いします！ #豪邸 #邸宅 #注文住宅 #洋風住宅 #輸入住宅 #洋風住宅 #高級注文住宅 #デザイン住宅 #ヨーロッパ住宅 #外観 #外観デザイン #内装 #内装デザイン #高級住宅街 #芦屋 #芦屋住宅 #設計事務所 #施工事例 #参會堂 #SANKAIDO」8月25日 18時03分