鎌田安里紗
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モデル の鎌田安里紗 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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鎌田 安里紗/Arisa Kamada
(arisa_kamada)
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服と人のいい関係を考えたい
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鎌田安里紗のプロフィール
- 鎌田安里紗のプロフィール
- 名前:鎌田安里紗、愛称・別名:ありちゃん、生年月日:1992年7月21日、血液型:A型。
- 鎌田安里紗 インスタグラム
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鎌田安里紗: 前のポストの続き。ギコンバの真ん中を流れる川は、ハギレがなだれ込んで、よくわからない光景になっていた。川では、古い靴を洗ってきれいにして売れるようにしているお兄さんたちがいた。河辺の木にはクギを打って、デニムを引っ掛け、色を塗っている。濃いデニムの方が売れるらしい。そして細いデニムの方が売れるらしく、中からざっくり縫ってタイトにしていた👖Changing Markets FOUNDATIONが出
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鎌田安里紗: アフリカ最大級のゴミの集積地ダンドラ。ナイロビの中心から30分くらいの場所で、ナイロビ中のあらゆるゴミが集まってくる場所。あちこちに服が埋まっていて、あちこちにハギレのかたまりがある。ギコンバのトラクターは、ここに運んでくるんだな🦓🦓わたしの身長くらいある巨大な鳥が飛び回り、豚や牛や犬、あらゆる動物が何かを食べている。そして、人々は金属やペットボトルや、集めたらお金になるものを発掘している。服
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鎌田安里紗: ケニア訪問の目的は、古着の行方を見ること。ケニア、ガーナ、チリなど、アフリカや南米の国々に世界中から大量の古着が輸出されて大きなマーケットになっている、そして、大きな問題にもなっている。服の生産量が増え続けて、消費スピードが早くなるなかで、グローバルノースの国々がサウスの国々にゴミ同然の服を送り続けているということでWaste Colonialismと言われることもある。一方で、古着市場はたくさん
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鎌田安里紗: とても久しぶりに(15歳で東京に移ったので15年ぶりくらいに)実家で誕生日を過ごしました🎂父とワインを選びに行って(徳島でワインを買いに行くのは必ず @wineshop_tai )家でごはんを食べて、数日前まで父が出張で訪れていたケニア(そしてたまたまわたしも来週行く)の動物たちの写真をみて、平和な夜。昼間は、わたしがいつもかかさずネイルをしているのに爪に何もない!と驚いた母がネイルサロンをひら
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鎌田安里紗: ダンドラに落ちていたor埋まっていた服や靴たち(写真はまだまだある)・スポーツブランドが多い・デニムが多い・made in ベトナムやバングラデシュやカンボジア、アジア製がほとんど・ポリエステル×コットンやレーヨンなど、ポリエステル混がほとんど・新品に近いものも、ボロボロのものもある・靴やバッグも多い
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鎌田安里紗: この製品は本当に作る必要があるのか?これを作って何の問題を改善することができるのか?一番責任がある素材は何なのか?パタゴニアがものづくりをする上で、自分たちに問いかける質問だそうです。6月は、パタゴニアチームと4回のトークイベントをご一緒させてもらって、たくさんのインスピレーションを得ました☄️「正しいことをする以外の選択肢はない」そのうえで「完璧にはなれないけれど、開示することで改善できる」とい
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鎌田安里紗: 去年から気に入って履いている冬のあったか靴下、摩耗により穴が空いた。わたしは寒がりすぎて、冬に口数減るくらいなのですが、えりさん @e_r_i_e_r_i が、これほんとにあったかいよーと教えてくれた靴下。えりさんが昨年ダーニングで直したのを知っていたので、「穴が〜!」と写真を送ったら、次の日に、毛糸を抱えて訪ねてきてくれた🧶さらには「好きなお花屋さんに寄れたから〜」と、かわいいかわいいそしてい
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鎌田安里紗: 前のポストの続き。ギコンバは活気がすごい。そのまま売れない服は、その場でどんどん直していく。目分量でざくざく切って、がしがし縫ってサイズを変えたり、大人の服を子ども服にしたり(子ども服は回転が早いから?大人の服よりよく売れると言っていた)、色を塗ったり、チェーンを置いてスプレーして柄を作ったり(!)お直しが大胆&自由で、見ていてなんだか気持ちがいい。目の前でどんどん服が生まれ変わっていく🦕しかし
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鎌田安里紗: えりさんの山のお家にお邪魔した。しーんと静かで、緑がきらきらしていて、雨の音が聴こえる家だった。自分の家にいるときと同じようにパソコンに向かってても、その向こうにある緑が次の瞬間には元気を補給してくれてる感じがした。夜は近くの温泉に行って、ふよふよになるまで湯につかりました。えりさん、ありがとう🪷 @e_r_i_e_r_i
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鎌田安里紗: ギコンバよりもう少し整った、比較的良い状態の服があるというトイマーケット。50〜200シリングくらいで、Tシャツやパンツ、靴下などが売っている。1シリング1円くらいなので、50〜200円くらい。ナイロビの物価は日本とそんなに変わらないので(カフェでランチとドリンク頼むと1500〜2000円くらい、夜ごはんで4000〜5000円くらい)もちろんエリアによって物価に幅があるとはいえ、古着はとても安い。
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鎌田安里紗: ジャカルタから戻ったらお風呂に行こうと話してて、昨晩はえりさんと♨️深夜に外に出たらすっかり涼しくて、ちょっとさむいくらいで、やっと秋だねーと。写真は、こないだ山のお家で、えりさんがつくってるコートの試着。テンセル100%らしい、とろとろで気持ちよかった。秋の服はたのしいね。@e_r_i_e_r_i @d_e_p_t 🐈⬛🐈⬛
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鎌田安里紗: 3連休の日曜日、えりさんと電車にゆられて蒲郡へ。はじめて向かう街。目的地はmauさん @accessories_mau のアトリエ。あいさん @huuhuuonlinestore がチェンマイで見つけてきてくれたうつくしいカゴたちに会いに行った。水草が長く生え揃うのを待ったものと、いろいろな長さの状態で編んだものと、それぞれになぜこの形、この質感なのか教えてもらったり、お家でどんなふうにカゴに収納