soarのインスタグラム(soar_world) - 10月22日 18時42分
ノブさん「いろいろな人と出会えるようになったのも、トリトンと出会ってから。トリトンと歩かなかったらなかっただろうっていう出会いがたくさんあります。」
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「見えてる頃よりも、今の近辺の地図が広がった気がします。 段差のかたちを足の裏で覚えて、この段差は危ないとか、空気の流れでどの辺歩いてるかだんだんわかるようになりました。トリトンと歩いていると、安心というか心強いですね。」
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ノブさんの生活の大事なパートナーとなっていたトリトンですが、一般的に盲導犬は10年前後お仕事をしたら引退して、余生を過ごすためリタイヤ犬をもらってくれる別の飼い主に預けられるのだそう。トリトンは8年間ノブさんのもとでお仕事をし、もうすぐ引退後のご家庭に預けられます。
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ノブさん「伝えたい言葉は、『ありがとう』しかないですね。その一言ですね。お疲れさまありがとう。って二言になっちゃいましたね、ははははは(笑)。うーん、感謝の気持ちしかないですね。それは俺に限らず、家族のみんなもそうだし。家族にとってはもう十分癒しになっていますし。」
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盲導犬が全盲の私の世界を広げてくれた。視覚障害のある志賀夫妻とトリトンがともに歩んだ8年間の日々
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2016/10/22