soarのインスタグラム(soar_world) - 9月30日 12時27分
「社会のためと言いながらそれを鎧にしてファイティングポーズをとっていても本当に必要な配慮は見えてこない。
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押し付けられた配慮、ガードが上がったままのコミュニケーションでは本当のダイバーシティは生まれてこないと思ってて、結局みんな80点くらいの正解しか話さなくなってしまう。そしてそのうち疲弊します。
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本当の人と人の対話がないとどんなにいろんなバックグラウンドを持った人間が集まってもダイバーシティは生まれない。そして、その対話を生むためにはファイティングポーズを下すことが必要だと思います。」
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株式会社Letibee(レティビー)代表取締役の榎本悠里香さん(写真中央)
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2016/9/30