宮崎宣子さんのインスタグラム写真 - (宮崎宣子Instagram)「マロンが天国へ行きました…  東京は雪が降った朝、 実家から電話がかかってきました  15歳 体重は、1.2キロでした  思い出すだけで、涙が出ますが、  小さな身体で、一生懸命生きてくれました。  余命1か月と言われてから、 1年も長生きしてくれました。  我慢強くて、10時間以上の手術にも耐え、一度も泣かず、  おばあちゃんの腕の中でいつも寝ていました。  忠誠心の強いマロンは、 おばあちゃんの帰りを待ち、迎え行き、お散歩が大好きで、本当に可愛かったです。  腎臓と心臓が悪くなってから、 母は、毎日マロンの看病をし、 最後は毎日病院で点滴を打ち、家でも点滴を打ち、食べるものを何でも食べさせてあげました。  体重がどんどん減り、 食べなくなり、 この前の帰省でマロンとは最後かもしれないよとは言われて、  私はマロンとアロハ連れて、 スタバへドライブすると、ご飯をたくさん食べてくれて、 それが本当に嬉しくて、、、 散歩好きだったけど、もう歩けなくて、最後は、母が抱いて散歩して、芝生の上を少しだけ歩かせたりしていました。  母も本当に本当にマロンに尽くし、介護し、一日中何回もエサをあげたり、すぐ病院に連れて行ったり、頑張ってくれました…  東京に雪が降ったのを見て、 マロンが天国から教えてくれたのかと思って見ていました…  マロンが天国へいき、 志村さんも天国へいき…  しばらくは、思い出しては涙が出ます…  人の命、犬の命…はかなすぎて、 切ないです…  大切な命の灯火が、2つ続けて消えました  マロン、15年間、私達家族のところへ来てくれてありがとう。  皆様、マロンの闘病生活の時にたくさんのメッセージ、アドバイス、ありがとうございました。」3月30日 22時49分 - miyazaki_nobuko

宮崎宣子のインスタグラム(miyazaki_nobuko) - 3月30日 22時49分


マロンが天国へ行きました…

東京は雪が降った朝、
実家から電話がかかってきました

15歳
体重は、1.2キロでした

思い出すだけで、涙が出ますが、

小さな身体で、一生懸命生きてくれました。

余命1か月と言われてから、
1年も長生きしてくれました。

我慢強くて、10時間以上の手術にも耐え、一度も泣かず、

おばあちゃんの腕の中でいつも寝ていました。

忠誠心の強いマロンは、
おばあちゃんの帰りを待ち、迎え行き、お散歩が大好きで、本当に可愛かったです。

腎臓と心臓が悪くなってから、
母は、毎日マロンの看病をし、
最後は毎日病院で点滴を打ち、家でも点滴を打ち、食べるものを何でも食べさせてあげました。

体重がどんどん減り、
食べなくなり、
この前の帰省でマロンとは最後かもしれないよとは言われて、

私はマロンとアロハ連れて、
スタバへドライブすると、ご飯をたくさん食べてくれて、
それが本当に嬉しくて、、、 散歩好きだったけど、もう歩けなくて、最後は、母が抱いて散歩して、芝生の上を少しだけ歩かせたりしていました。

母も本当に本当にマロンに尽くし、介護し、一日中何回もエサをあげたり、すぐ病院に連れて行ったり、頑張ってくれました…

東京に雪が降ったのを見て、
マロンが天国から教えてくれたのかと思って見ていました…

マロンが天国へいき、
志村さんも天国へいき…

しばらくは、思い出しては涙が出ます…

人の命、犬の命…はかなすぎて、
切ないです…

大切な命の灯火が、2つ続けて消えました

マロン、15年間、私達家族のところへ来てくれてありがとう。

皆様、マロンの闘病生活の時にたくさんのメッセージ、アドバイス、ありがとうございました。


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