中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 7月8日 21時01分
「江戸と、藍色。」
今日は、日本の夏になじみ深い、藍色のお話。
江戸時代、街中には藍色があふれていました。
着物に農作業着、のれんにのぼり…江戸の町は藍色に染められていたのです。
その光景を見た英国の化学者アトキンソンが明治8年、藍色を「ジャパンブルー」と称賛したほど、日本土着の色。
蒸し暑い日本の夏、この藍色が涼やかなひとときを感じさせてくれそうです。
江戸時代の町火消「いろは組」の象徴であった粋な柄を、熊本伝統のうちわに施しました。
柿渋を塗った手漉き和紙を竹の骨に張ったうちわは、落ち着いた風合いで経年変化もお楽しみいただけます。
夏を涼やかに楽しむ「藍」をまとって過ごしませんか。
▶渋うちわ(2種)/¥3,960
お買い物はプロフィールリンクまたは画像をタップ。@中川政七商店
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2020/7/8
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