TBS NEWSのインスタグラム(tbsnews_insta) - 7月9日 23時03分
AIを使って、配達にかかる時間が短くなる
人手不足や増加している郵便物の配達に対応するため、日本郵便がAI=人工知能が
自動作成したルートで、郵便物を配達する試みを始めた
東京の世田谷郵便局では、スマートフォンで読み取った郵便物の住所をもとに、AIがはじき出した最適な配達順序やルートで配達を行う
現在、配達員は1日あたり80個から100個の荷物の配達先を地図にマーク。それをもとに配達ルートを自分で決めています
指定時間配達があり、離れた場所で近い時間の指定配達があるときなど、最短ルートの見極めはベテランでも難しい場合があるが、#AI の導入によって、#配達 にかかる時間はこれまでより約2時間半早くなる見込み
今後、全国およそ200の#郵便局 で順次導入される予定だ
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2020/7/9