RE住むRENOVATIONさんのインスタグラム写真 - (RE住むRENOVATIONInstagram)「《#みんなの暮らし》 古きよき和の空間が新しく感じる ナチュラルでかわいい現代の和室暮らし @__to.m.ooo_______  オンラインでセレクトショップ(@_elaa_official)を運営するtomoさんが暮らすのは、12畳の和室の空間。畳に障子、押入、砂壁というレトロな空間を活かしながら、ナチュラルなインテリアをうまく組み合わせて、リラックスできるお部屋に。 「住み始めてからすっかり和室暮らしに魅了されてしまった」というtomoさんに、和室のおしゃれなお部屋の作り方を教えてもらいました。  和の空間が好きで和室のある部屋を探していたというわけではなく、家の事情でたまたま住むことになったのが今の和室だったとtomoさん。  「賃貸の古い家で、全室が和室。たまたま和室に住むことになったけれど、とくに抵抗はなかったですね。雑誌の『POPEYE』で和室インテリアが取り上げられているのを見て、こういう和の暮らしもいいかもって以前から少し憧れはあったので」  6畳和室の2部屋を、ふすまを外し12畳の一続きの空間にして、お部屋作りをスタート。障子や木の建具と雰囲気を合わせるために、インテリアも木の家具を合わせて温かみのある空間作りを目指すことに。 「和室だから」と気張ることなく、ご自身が好きなアイテムを取り入れたことで自然体の空間が出来上がりました。  部屋の中に置かれている本棚のいくつかは、ブロックと板を組み合わせて手作りしたもの。「和室に合う家具を探すのは難しいので、雑誌を参考にしながら自分で作ってみることにしました」とのこと。背が低くて圧迫感もなく、和の空間とうまく溶け込んでいます。 和室インテリアで難易度が高いのが「押入のふすまをどうするか」という点。tomoさんは外せるふすまは外して、白の布をクリップフックで吊して中が見えないように目隠ししています。  「古いものが新鮮で新しく感じる」とtomoさん。この部屋に住み始めてから、改めて良さに気が付いたものの1つが障子だったそう。 今まで和室に馴染みがなく、新鮮に感じるからこそ、「インテリアを考えるのもワクワクする」と話すtomoさん。  「今はインテリアを考えるのも、『和の空間に合うか』というのを意識するようになりました。暮らしに場所や家を合わせるのではなく、場所や家に暮らしを合わせていく。 『この部屋でどうやって暮らしていこうかな』と考えるのがすごく楽しいです。最近は和と植物の相性がいいなと思って、植物をたくさん置くようになりました。これからもっと増やしていきたいです」  和室暮らしのヒントがたくさん詰まったtomoさんのInstagramは、どんな空間でも工夫次第で自分らしく快適な空間できるということを教えてくれました。和室の魅力にはまったtomoさんの暮らしが、これからどう変化していくのか楽しみです。   WEBサイトでも記事公開中! (トップのURLよりご覧ください ) @dolive.media  #dolivemedia #dolive #暮らしをカジュアルに楽しむメディア   #住まい #暮らし #くらし #住宅 #家具 #インテリア #好きなものに囲まれた暮らし #お部屋づくり #部屋づくり #暮らしのアイデア #おうち時間 #お部屋紹介 #和室インテリア #和室暮らし #和室を楽しむ #畳 #畳のある暮らし #植物のある暮らし #レコード #レコードのある生活 #犬のいる暮らし #犬のいる生活 #インテリアデザイン #押入れ改造 #女子部屋 #女子部屋インテリア」11月30日 18時37分 - dolive.media

RE住むRENOVATIONのインスタグラム(dolive.media) - 11月30日 18時37分


#みんなの暮らし》
古きよき和の空間が新しく感じる
ナチュラルでかわいい現代の和室暮らし
@__to.m.ooo_______

オンラインでセレクトショップ(@_elaa_official)を運営するtomoさんが暮らすのは、12畳の和室の空間。畳に障子、押入、砂壁というレトロな空間を活かしながら、ナチュラルなインテリアをうまく組み合わせて、リラックスできるお部屋に。
「住み始めてからすっかり和室暮らしに魅了されてしまった」というtomoさんに、和室のおしゃれなお部屋の作り方を教えてもらいました。

和の空間が好きで和室のある部屋を探していたというわけではなく、家の事情でたまたま住むことになったのが今の和室だったとtomoさん。

「賃貸の古い家で、全室が和室。たまたま和室に住むことになったけれど、とくに抵抗はなかったですね。雑誌の『POPEYE』で和室インテリアが取り上げられているのを見て、こういう和の暮らしもいいかもって以前から少し憧れはあったので」

6畳和室の2部屋を、ふすまを外し12畳の一続きの空間にして、お部屋作りをスタート。障子や木の建具と雰囲気を合わせるために、インテリアも木の家具を合わせて温かみのある空間作りを目指すことに。 「和室だから」と気張ることなく、ご自身が好きなアイテムを取り入れたことで自然体の空間が出来上がりました。

部屋の中に置かれている本棚のいくつかは、ブロックと板を組み合わせて手作りしたもの。「和室に合う家具を探すのは難しいので、雑誌を参考にしながら自分で作ってみることにしました」とのこと。背が低くて圧迫感もなく、和の空間とうまく溶け込んでいます。
和室インテリアで難易度が高いのが「押入のふすまをどうするか」という点。tomoさんは外せるふすまは外して、白の布をクリップフックで吊して中が見えないように目隠ししています。

「古いものが新鮮で新しく感じる」とtomoさん。この部屋に住み始めてから、改めて良さに気が付いたものの1つが障子だったそう。
今まで和室に馴染みがなく、新鮮に感じるからこそ、「インテリアを考えるのもワクワクする」と話すtomoさん。

「今はインテリアを考えるのも、『和の空間に合うか』というのを意識するようになりました。暮らしに場所や家を合わせるのではなく、場所や家に暮らしを合わせていく。 『この部屋でどうやって暮らしていこうかな』と考えるのがすごく楽しいです。最近は和と植物の相性がいいなと思って、植物をたくさん置くようになりました。これからもっと増やしていきたいです」

和室暮らしのヒントがたくさん詰まったtomoさんのInstagramは、どんな空間でも工夫次第で自分らしく快適な空間できるということを教えてくれました。和室の魅力にはまったtomoさんの暮らしが、これからどう変化していくのか楽しみです。


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2020/11/30

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