川村真木子さんのインスタグラム写真 - (川村真木子Instagram)「【ワクチンとSNSマンボウと東京オリンピック】ワクチン接種がまだ医療従事者のみに限定されていた頃、著名人が一足早くワクチンを打ったと聞くと「不公平だ」という意見が出て、袋叩きに合う現象が起きていた。スポーツ選手の友人が医療従事者が、ワクチンが余っていると知り合いからオファーを受け、散々迷った挙句袋叩きが怖くて断ったそう。そう、この国では人より早く打つのもダメ。で打たないのもダメでとにかく然るべきタイミングドンピシャで打たないといけないのだ。なんて複雑なんだろう。他人がいつワクチン打ったかなんてどうでもいいの極みのはずなのに。自粛警察がやたらと多いのも、この価値観が幅をきかせてるからだろうと考察する。自粛警察が多過ぎるせいでSNS界隈もウソが蔓延しまくっている。大人数で集まった家飲みを2人ぐらいに頭かず減らすのはもうデフォルト、時間差投稿、日時詐称投稿、1人のフリ、居ないフリ、「撮影の時だけマスク外してます」言い訳投稿、「全員PCR検査してから飛行機乗りました」言い訳大ウソ投稿。どんだけ言い訳させんの？ってぐらいウソが蔓延していて、SNS投稿のウソ蔓延防止対策(嘘マンボウ)を小池さんに考えてほしいと思う今日この頃。海外では自粛警察も殆どいないし、ウソ投稿も少ないと聞いたんだけど本当なのかな？それにしてもさ、2020年の東京オリンピックほどケチがついたオリンピックもないでしょうね。一年延期して間延びして2021になったのに更に無観客って。1964年以来の東京オリンピックなのに間が悪過ぎてオ・モ・テ・ナ・シの滝クリもショックだろうなぁ… #snsの裏側 #snsの向こう側 #過去pic #過去スタグラム #マンボウ #緊急事態宣言 #東京オリンピック」7月13日 14時27分