齊藤美絵さんのインスタグラム写真 - (齊藤美絵Instagram)「「人と地球に健やかな食」を 創り、届け、魅せる Earth Food Lab. takeTa 地球食べもの研究所を 4月22日のEarthDayにOPENします🌎🍽️🌿  竹田に移住して約2年半が経ちました。 当初、マウイへの移住に向けた動きが コロナ禍でSTOPし、その前年より ご縁をいただいて度々行っていた 竹田の食材、水、温泉、自然に惹かれ、 もっとその魅力にフォーカス出来たらと 感じていたところ 「良い加工所があるからそこで商品開発を」 と言っていただき移住したのですが、 実際行ってみるとそこは調理室だった… というところから始まり。  市役所の各課、生産者さん達や加工所、 シェフに食や農にまつわるお話を伺ったり、 お困りごとを聞いたりし、 道の駅の食材や加工品を片っ端からチェックして、 氣になるものは全部食べてみて…という中で、 共通する想いを持つ農政課の順子さんと ツーリズム協会の孝介さんと3人で、 課題発見してはその場に行き、 解決のご提案や中に入ってサポートしたり、 援農させていただいたり、 人と人とをお繋げしたり、PRしたり、 竹田の健やかな食・農について お役に立てることがあればなんでもと 駆けまわってきました。  オーガニックのお野菜やサフラン、岡大豆、 カボス、麹、お味噌、椎茸、久住高原農業高校、 健やかな子どもへの食…竹田の神社・仏閣を巡り、 歴史を学んだり。  そんな1年半を過ごし、その後、色んな状況が変化し、 奇跡の連続で(ここも濃厚な話が多々!) 当初描いていたものを遥かに超えるチームで、 人と地球に健やかな食を創り、届けるラボを オープンすることになりました🍽️🌎🌿  想いで繋がる人達が集まったチーム。  圧倒的なプロフェッショナルさと 心遣いあたたかなメンバー、 そして、そこに必須の最幸食材を育てる生産者さん達、 地域の方々。  そのメンバーで、野菜、お豆、発酵食品、穀物 を中心としたお弁当やお惣菜、パンやスイーツ、 加工品をお届けしていきます。 食材はもちろん、調味料も心から善いと思えるものを。  研究所として、農や食の可能性を様々探っていったり、 魅せる楽しいコラボなども行っていきます。  畑の中で、収穫の過程や栽培状況で土に戻されたり、 出荷されることのない部分があることを見つけ、 例えばブロッコリーや芽キャベツの葉や とう立ちした水菜、小松菜、青トマト、摘果カボス、 摘果青葡萄、剪定枝、特にオーガニックのものである それらの部分を美味しい価値に変えることも。  未価値を価値に。  固定観念を覆し、少しでも、 大地のエネルギーと生産者さんの努力が 価値となるように。  竹田を訪れる方はもちろん、竹田に住んでいる方、 地元の独居高齢者の方やご高齢者、 サポートが必要な子ども達、 心と身体に健やかな食を必要としている方に お届けすること。 竹田に住んでいて善かったと しみじみ味わえるような食、この土地の大地の恵み、 生産者さん達の愛情と努力の結晶を感じていただける食を。  想像以上に壮大なことになっていて、 大切に想う方たちと創り上げるって なんてありがたいことなんだろうと感じています。  初めてのことだらけで、 やることも膨大で、 ひとつひとつ 人と地球に健やかかどうか吟味しているゆえ まだまだ準備完璧ではないのですが、 (しっかりしていると見られがちですがw 実はうっかりの私をメンバーが 支えてくれています🙏その寛容さに感謝!) ここ数ヶ月動いてきて、 圧倒的な魅力を感じるドリームチーム に日々感動と感謝で胸がいっぱいになりながら 進めています。  いつ、どこで食べられるの? どうやって注文するの?! も、ただいま、最終調整中。 様々コツコツと進めていますので、完成次第。  想像を超える創造のある Earth Food Lab.takeTa 人と地球に健やかなLab.となるよう努めていきます。  未来のためにここから。  どうぞよろしくお願いいたします🌎🍽️🌿✨  ここにたどり着くまでに関わってくださった 全ての方たち、娘、 そして、毎日共に創り、歩み、 心から尊敬でいっぱいの Earth Food Lab.のメンバーに感謝を込めて。  #大分 #竹田 #oita #takeTa #earthfoodlab #地球食べもの研究所 #城原 #kibaru #人と地球に健やかな食 #人と地球に健やかな暮らし #未価値を価値に #地球孝行 #アースフードプロデューサー #地域おこし協力隊 #フードマエストロ #foodmaestro #ツタエルヒト。」4月20日 3時19分 - saitomie

齊藤美絵のインスタグラム(saitomie) - 4月20日 03時19分


「人と地球に健やかな食」を
創り、届け、魅せる
Earth Food Lab. takeTa
地球食べもの研究所を
4月22日のEarthDayにOPENします🌎🍽️🌿

竹田に移住して約2年半が経ちました。
当初、マウイへの移住に向けた動きが
コロナ禍でSTOPし、その前年より
ご縁をいただいて度々行っていた
竹田の食材、水、温泉、自然に惹かれ、
もっとその魅力にフォーカス出来たらと
感じていたところ
「良い加工所があるからそこで商品開発を」
と言っていただき移住したのですが、
実際行ってみるとそこは調理室だった…
というところから始まり。

市役所の各課、生産者さん達や加工所、
シェフに食や農にまつわるお話を伺ったり、
お困りごとを聞いたりし、
道の駅の食材や加工品を片っ端からチェックして、
氣になるものは全部食べてみて…という中で、
共通する想いを持つ農政課の順子さんと
ツーリズム協会の孝介さんと3人で、
課題発見してはその場に行き、
解決のご提案や中に入ってサポートしたり、
援農させていただいたり、
人と人とをお繋げしたり、PRしたり、
竹田の健やかな食・農について
お役に立てることがあればなんでもと
駆けまわってきました。

オーガニックのお野菜やサフラン、岡大豆、
カボス、麹、お味噌、椎茸、久住高原農業高校、
健やかな子どもへの食…竹田の神社・仏閣を巡り、
歴史を学んだり。

そんな1年半を過ごし、その後、色んな状況が変化し、
奇跡の連続で(ここも濃厚な話が多々!)
当初描いていたものを遥かに超えるチームで、
人と地球に健やかな食を創り、届けるラボを
オープンすることになりました🍽️🌎🌿

想いで繋がる人達が集まったチーム。

圧倒的なプロフェッショナルさと
心遣いあたたかなメンバー、
そして、そこに必須の最幸食材を育てる生産者さん達、
地域の方々。

そのメンバーで、野菜、お豆、発酵食品、穀物
を中心としたお弁当やお惣菜、パンやスイーツ、
加工品をお届けしていきます。
食材はもちろん、調味料も心から善いと思えるものを。

研究所として、農や食の可能性を様々探っていったり、
魅せる楽しいコラボなども行っていきます。

畑の中で、収穫の過程や栽培状況で土に戻されたり、
出荷されることのない部分があることを見つけ、
例えばブロッコリーや芽キャベツの葉や
とう立ちした水菜、小松菜、青トマト、摘果カボス、
摘果青葡萄、剪定枝、特にオーガニックのものである
それらの部分を美味しい価値に変えることも。

未価値を価値に。

固定観念を覆し、少しでも、
大地のエネルギーと生産者さんの努力が
価値となるように。

竹田を訪れる方はもちろん、竹田に住んでいる方、
地元の独居高齢者の方やご高齢者、
サポートが必要な子ども達、
心と身体に健やかな食を必要としている方に
お届けすること。
竹田に住んでいて善かったと
しみじみ味わえるような食、この土地の大地の恵み、
生産者さん達の愛情と努力の結晶を感じていただける食を。

想像以上に壮大なことになっていて、
大切に想う方たちと創り上げるって
なんてありがたいことなんだろうと感じています。

初めてのことだらけで、
やることも膨大で、
ひとつひとつ
人と地球に健やかかどうか吟味しているゆえ
まだまだ準備完璧ではないのですが、
(しっかりしていると見られがちですがw
実はうっかりの私をメンバーが
支えてくれています🙏その寛容さに感謝!)
ここ数ヶ月動いてきて、
圧倒的な魅力を感じるドリームチーム
に日々感動と感謝で胸がいっぱいになりながら
進めています。

いつ、どこで食べられるの?
どうやって注文するの?!
も、ただいま、最終調整中。
様々コツコツと進めていますので、完成次第。

想像を超える創造のある
Earth Food Lab.takeTa
人と地球に健やかなLab.となるよう努めていきます。

未来のためにここから。

どうぞよろしくお願いいたします🌎🍽️🌿✨

ここにたどり着くまでに関わってくださった
全ての方たち、娘、
そして、毎日共に創り、歩み、
心から尊敬でいっぱいの
Earth Food Lab.のメンバーに感謝を込めて。

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