遠藤朋美さんのインスタグラム写真 - (遠藤朋美Instagram)「絶対しないかと思っていたバレンタイン投稿をしてしまいます。ドディです、こんにちはバレンタイン当日せつなすぎて、ストーリーズではい失敗した。　　　はい。はい。　　　　　　はい。はい。　　失敗した。　　　はい。と、はいはい言っていましたが、全力で作ったので投稿だけしようと思います。今年のバレンタインは、念願の ①生チョコをチョコレートでコーティングしたチョコにデコレーションしたものを夫に ②ピンクと茶色含め、4色のクッキーを大西さんにと言ったものでした ①はもう3年越しの作りたかったチョコレートです。生チョコ四角く成形して、チョコレートをその周りにまぶします。ドディの思う、ちょっと健康的なチョコレートを意識して・カカオの含有量高めのチョコレート・血糖値の上がりやすいお砂糖でなく、上がりにくいアガベシロップとミネラルの多い蜂蜜・生クリームを使わず、おそらく完全放牧で育てられている牛(グラスフェッド牛)からとれた牛乳・グラスフェッドバターを使用。信頼できる素材を駆使して 2週間前から生チョコの混ぜる割合を混ぜ、混ぜ、混ぜ決めてゆきました。 3種類の味にしたく、ビターと甘めと抹茶入り。パッケージも吟味し生チョコにチョコレートをコーティングした時の大きさを考慮しつつ高さ、幅、奥行きのチョコレートの大きさを検討。中西さんのお昼寝時間を検討すると1日にできる作業時間は、40分。バレンタイン前日より生チョコを作成当日、生チョコ切る。チョコレートを溶かしてコーティングの作業をば。ここで焦る。生チョコが柔らかすぎてチョコレートかけると、生チョコとける。形が四角で無くなる。これは、ドディさん苦手のスピードが必要とされていることに気づきもう、全集中。全集中。テキパキやりはじめました。そしてチョコレートかけ終わってデコレーションするか。と思いきや、思ったよりもチョコレートの固まる早さが早くデコレーションが、つかない。はい、やり直し。また、スピードが必要。多くつけすぎると底面に液ダレする。けど少ないと生チョコが覆われない。はい、もう、生チョコ多めに作っといて良かったー。全体的に失敗した。綺麗な四角は無理だ。仕方がないので最も綺麗なやつを選択してパッケージに詰め夫の分完了。もう集中しすぎてドディの充電のこり19%。はい。もう失敗したチョコレート食べるよ。次、大西さんのクッキー前日から生地4種カカオ入り→茶色桜パウダー入り→ピンク抹茶入り→緑プレーン→肌色の4種。厚みがあるものより薄くてサクサクぽりぽり食べるタイプが好きなようなので薄めの生地を作り 10種の小さい成形型から星やらハートやら楽しく形を抜いていきます。小さい型なので抜きづらい。それはなんとかなるのですが、焼きの工程へ。 170℃15分。いつもクッキー焼く時間このくらい。焼きスタートして15分。オーブンを開けるとはい。薄くしたせいで全体的に色茶色くなってしまって色出ないーーーーーーー。はい。はい。もういいよ失敗したチョコ食べるよ。もういいよ。はい。はーーー、もうチョコレートみたいな繊細なものガサツな人間が扱おうとする時点で間違いだよ。もーーーーー、はい。はい。もう二度とやらない。はい。残りのドディの充電3%。中西さんお昼寝から起き、大西さんのお迎え行くか。。。と、そんなバレンタインを過ごしましたとさ。姉にも愚痴ったところ、姉より「お金はかけたね。」と。そう、パッケージに型抜きにそもそもの材料のチョコレートにもう普通にデパートで話題のチョコレート買ったほうが安い。もう。チョコレートは二度とやらない。はい。失敗したチョコレート食べ過ぎてチョコレート食べたくなくなったわ。はい。そんな切ないバレンタインを過ごしました。次の朝、起床すると、あ、ちょっと待って、型のふちに最初に硬いチョコレート固めてそのあと生チョコ流し込めばすごい綺麗なやつ作れるんじゃ。。。チョコレート作りたい・・・何これ、マラソン走って二度と走らないって言うのになんかしばらくするとマラソンもう一回走りたいって言う人の心情と、一緒じゃ・・・。来年は、再度、チョコレートチャレンジします。以上、今年のバレンタインでした。 #ドディ　#世界を走れドディ #ランニング女子 #ランニング #マラソン #running #Marathon #走るの好きな人と繋がりたい #2歳2ヶ月　#0歳8ヶ月あ、GW、ちょこちょこですが、走っています。緑がいっぱい、気持ちが良いです。」5月5日 6時55分