遠藤朋美さんのインスタグラム写真 - (遠藤朋美Instagram)「またまた前回の投稿から空いてしまいましたが 東京マラソン投稿をします。  ドディです、こんにちは  今更です。 あれなんです、マラソンの応援って、なかなか大変なんだなぁ。と、衝撃を受けたので その辺を書いていきたいと思います。  ちょっと時間が空いてしまったからか、 最近文章を書いていないからか、 ぐだぐだのブログ、あ間違えたインスタになってしまいました。  私は今回度々出場できず、 夫が会社のスポンサーか何かの枠出場したので(自分の会社のことなのによく知らない。) 応援に行ってきました。  前日、100円均一にて 大きなうちわともさもさした飾りを購入し 手作り感溢れるうちわを作成。  センスが無い。  大西さんが3月頃言っていた言葉、 「きっとできる。」 を書いておきました。  良い言葉だ。  ドディ、大西さん、中西さんにプラス なんと当日の朝ら静岡県から新幹線に乗せて 母、召喚。  時間ギリギリに、出発しました。  大西さん👶「自分で歩く。」 いや、歩いてたら間に合わないので、 ドディ「ごめん!間に合わないから抱っこ紐の抱っこする!」 大西さん👶「抱っこ紐の抱っこ、いやわ。」 抱っこ紐の抱っこが嫌な大西さんを無理矢理抱っこし バスに乗り降りしつつ、 バタバタと一つ目の応援ポイントに向かいます。  たくさんの走っている人が見えてきました。  母、中西さんのベビーカーを押しつつ、早足でついてきてもらいます。  なんとか頑張ってついてきてもらっている母を見ながら、 ドディ「お母さん、頑張れー!!」 と叫ぶドディ。  「お母さん、頑張れー!!」と言い始める大西さん。 いやもう何の応援。  一つ目の応援ポイントへ到着し夫を探します。  きょろきょろ全員の走る人を見るくらい探しましたが、、、 なんと、、、なんと、、、、、夫に会えず、、、。  折り返してくる場所だったので2回チャンスがあるはずでしたが、 なんと、見つけられませんでした。  完。  こんなに見つけにくいものなんですね。  このまま帰る? ともちょっと思いましたが、いや、このままでは終われない。と思い、 電車に乗って次の応援ポイントへ行くことにしました。  東京マラソン中は、電車のエレベーターに乗るのも、交通規制があるため出来ないことが多く、 階段を使用することに。  駅員さんにベビーカーを持っていただき、 母、中西さん抱っこ ドディ、大西さん抱っこ で階段を昇り降りし、電車に乗りこみます。  電車内で次の応援スポットを決め、 日本橋へ。  夫が来るまであと15分。  写真撮ってもらったりしながら 夫を待ちます。  アプリで夫の走っている場所を確認しつつ、 「後2分でくる!あと1分。・・・え?こない?え?来た?え?まだ?」 と、わたわたわたわたしつつ、  目の前に夫登場。  あ、あ、あ、会えたーーーー!!!!!! 「が、、、、、頑張れーーーー!きっとできる!」 と、わずか10秒もない再会シーンでした。  夫も気がついてくれて、 良かった良かった。  約30km地点の、いまから!というところだったので、 ここで声をかけられたことはとても嬉しかったです。  そんなこんなで、大西さんのお昼ご飯やおうちでゆっくりお昼寝もさせてあげたいのもあり、帰宅。  抱っこ紐で抱っこし続けられたのですが 母の「がんばれー!!」の大声を聴き続けた大西さんは帰宅途中からぐっすり眠りました。  そして夫は無事目標のサブ3.5をきり、3時間23分でゴールしていました。  おめでとうございました。  そんなこんなで、ぐだぐだブログ、あ間違えたインスタになってしまいましたが、 以下1日の感想です。  ・普段応援をしていただくことが多かったので、こんな大変なんだなぁと衝撃でした。改めて感謝です。 ・夫と一瞬でも会えて非常に非常に自分だけ満足しました。 ・マラソンの応援を、子連れで行くには、大人の手が子供+1くらいはほしいな、と感じました。友人は1人で2人の子供を連れていくと言っていたので 尊敬しています。ぞっとします。 ・母にとにかく感謝です。  3月に開催されたマラソン大会ですが、 未だに大西さんは突如散歩中、道路の脇に立ち、 「頑張れー!」と叫び、 「マラソンの応援、行く!」と言ってくれます。  可愛いです。 ・ ・ ・ ◎ランニング日記◎  先日朝ランをしました。  戻って来た時に、 大西さんが起床していて、 「どこのマラソン大会行って来たの?」 と聞いてくれました。  可愛いです。  #ドディ #世界を走れドディ #ランニング女子 #ランニング  #マラソン #running #Marathon  #走るの好きな人と繋がりたい #2歳3ヶ月 #0歳9ヶ月」6月3日 14時45分 - aristocatsthe817

遠藤朋美のインスタグラム(aristocatsthe817) - 6月3日 14時45分


またまた前回の投稿から空いてしまいましたが
東京マラソン投稿をします。

ドディです、こんにちは

今更です。
あれなんです、マラソンの応援って、なかなか大変なんだなぁ。と、衝撃を受けたので
その辺を書いていきたいと思います。

ちょっと時間が空いてしまったからか、
最近文章を書いていないからか、
ぐだぐだのブログ、あ間違えたインスタになってしまいました。

私は今回度々出場できず、
夫が会社のスポンサーか何かの枠出場したので(自分の会社のことなのによく知らない。)
応援に行ってきました。

前日、100円均一にて
大きなうちわともさもさした飾りを購入し
手作り感溢れるうちわを作成。

センスが無い。

大西さんが3月頃言っていた言葉、
「きっとできる。」
を書いておきました。

良い言葉だ。

ドディ、大西さん、中西さんにプラス
なんと当日の朝ら静岡県から新幹線に乗せて
母、召喚。

時間ギリギリに、出発しました。

大西さん👶「自分で歩く。」
いや、歩いてたら間に合わないので、
ドディ「ごめん!間に合わないから抱っこ紐の抱っこする!」
大西さん👶「抱っこ紐の抱っこ、いやわ。」
抱っこ紐の抱っこが嫌な大西さんを無理矢理抱っこし
バスに乗り降りしつつ、
バタバタと一つ目の応援ポイントに向かいます。

たくさんの走っている人が見えてきました。

母、中西さんのベビーカーを押しつつ、早足でついてきてもらいます。

なんとか頑張ってついてきてもらっている母を見ながら、
ドディ「お母さん、頑張れー!!」
と叫ぶドディ。

「お母さん、頑張れー!!」と言い始める大西さん。
いやもう何の応援。

一つ目の応援ポイントへ到着し夫を探します。

きょろきょろ全員の走る人を見るくらい探しましたが、、、
なんと、、、なんと、、、、、夫に会えず、、、。

折り返してくる場所だったので2回チャンスがあるはずでしたが、
なんと、見つけられませんでした。

完。

こんなに見つけにくいものなんですね。

このまま帰る?
ともちょっと思いましたが、いや、このままでは終われない。と思い、
電車に乗って次の応援ポイントへ行くことにしました。

東京マラソン中は、電車のエレベーターに乗るのも、交通規制があるため出来ないことが多く、
階段を使用することに。

駅員さんにベビーカーを持っていただき、
母、中西さん抱っこ
ドディ、大西さん抱っこ
で階段を昇り降りし、電車に乗りこみます。

電車内で次の応援スポットを決め、
日本橋へ。

夫が来るまであと15分。

写真撮ってもらったりしながら
夫を待ちます。

アプリで夫の走っている場所を確認しつつ、
「後2分でくる!あと1分。・・・え?こない?え?来た?え?まだ?」
と、わたわたわたわたしつつ、

目の前に夫登場。

あ、あ、あ、会えたーーーー!!!!!!
「が、、、、、頑張れーーーー!きっとできる!」
と、わずか10秒もない再会シーンでした。

夫も気がついてくれて、
良かった良かった。

約30km地点の、いまから!というところだったので、
ここで声をかけられたことはとても嬉しかったです。

そんなこんなで、大西さんのお昼ご飯やおうちでゆっくりお昼寝もさせてあげたいのもあり、帰宅。

抱っこ紐で抱っこし続けられたのですが
母の「がんばれー!!」の大声を聴き続けた大西さんは帰宅途中からぐっすり眠りました。

そして夫は無事目標のサブ3.5をきり、3時間23分でゴールしていました。

おめでとうございました。

そんなこんなで、ぐだぐだブログ、あ間違えたインスタになってしまいましたが、
以下1日の感想です。

・普段応援をしていただくことが多かったので、こんな大変なんだなぁと衝撃でした。改めて感謝です。
・夫と一瞬でも会えて非常に非常に自分だけ満足しました。
・マラソンの応援を、子連れで行くには、大人の手が子供+1くらいはほしいな、と感じました。友人は1人で2人の子供を連れていくと言っていたので
尊敬しています。ぞっとします。
・母にとにかく感謝です。

3月に開催されたマラソン大会ですが、
未だに大西さんは突如散歩中、道路の脇に立ち、
「頑張れー!」と叫び、
「マラソンの応援、行く!」と言ってくれます。

可愛いです。



◎ランニング日記◎

先日朝ランをしました。

戻って来た時に、
大西さんが起床していて、
「どこのマラソン大会行って来たの?」
と聞いてくれました。

可愛いです。

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