HIMAWARIさんのインスタグラム写真 - (HIMAWARIInstagram)「【鶏に育てられている】  田中さんのところにまたまた伺いました。  自給自足を実行し 今度は自分だけではなく 今後の日本人の未来の為に 自給村を作ることを考えています。  物質社会に生まれ、生きることで お金や労働、人の生き方に違和感を感じ 自らの力で生きていこうとする、生きている田中さん。  一言で言うなれば 達観している、 カッコいい漢です。  田中さんの真っ直ぐな人柄と想いを聞いていると 「何か手伝えることがないか」 と自然とそう思います。  実際に額に汗を垂らし身体を動かすことで見えてくるもの 感じるものがあると田中さんはよく仰ります。  本当にその通りで  東京に居ていくら村の現状、 農業、畜産、林業、漁業の今を調べていても  実際に行って現実を見て、知って体験をしないと  本当の意味での  「発信者」  にはなれないということです。  田中さんの想いや思想、やっていることが 「A」だとしても それを実際に見ずに感じずに私が伝えたら 全く違う「Z」として皆んなに伝えてしまっているかもしれない。  しかしリアルに体験し体感すると そっくりそのまま「A」として伝えることはできずとも 「C」か「D」くらいで伝えることはできるかもね? とそういうことなのです。  私たちの原点であり、 最終的に行き着く先、目指すべき場所は 自給自足であると頭ではわかってはいても 実際に行動に移さない人が殆どであろう。 物質社会に生まれ経済主義、資本主義の中で当たり前に生きていると本当に大切なものは見失なう。 お金がなくなった時にそこに残るものはなんだろう?  お金を稼ぐ人が偉い お金を持ってる人が凄い お金がないと幸せになれない  と、このような刷り込みと常識の中で 生きていると人間としての幸せや悦びは果たして一体どこにあるのだろうと考えさせられる  「鶏を育てているようで 鶏に育てられている」  田中さんの奥様が仰っていたこの一言が深いなぁと。  鶏を育ていのちをいただくことで 人間としてのしあわせや生きる意味なんかを 學ばせてもらっているんだなぁって。  餌にわけのわからない物を混ぜて 黄身の色を本来のレモンイエローではなく 赤っぽくしたりオレンジっぽくしたりって それ何のため?  鶏達を24時間電気がついているところで管理して決まった時間にレーンから餌が出てくる。そして卵を産め産めと産みたくもないのに産まされる。  鶏はロボットじゃない。  命です。  鶏を屠殺、羽毟り、解体、料理、食事  この一連の流れを自らでして  本当の意味で「命をいただくとは?」 を知るための 学習会も行います。  まずは上映会からでも企画するので 興味がある方は私の発信をチェックしておいてください😊  #自給自足 #自然卵 #平飼い卵  #自給自足生活」5月20日 7時08分 - himawari_miyazaki

HIMAWARIのインスタグラム(himawari_miyazaki) - 5月20日 07時08分


【鶏に育てられている】

田中さんのところにまたまた伺いました。

自給自足を実行し
今度は自分だけではなく
今後の日本人の未来の為に
自給村を作ることを考えています。

物質社会に生まれ、生きることで
お金や労働、人の生き方に違和感を感じ
自らの力で生きていこうとする、生きている田中さん。

一言で言うなれば
達観している、
カッコいい漢です。

田中さんの真っ直ぐな人柄と想いを聞いていると
「何か手伝えることがないか」
と自然とそう思います。

実際に額に汗を垂らし身体を動かすことで見えてくるもの
感じるものがあると田中さんはよく仰ります。

本当にその通りで

東京に居ていくら村の現状、
農業、畜産、林業、漁業の今を調べていても

実際に行って現実を見て、知って体験をしないと

本当の意味での

「発信者」

にはなれないということです。

田中さんの想いや思想、やっていることが
「A」だとしても
それを実際に見ずに感じずに私が伝えたら
全く違う「Z」として皆んなに伝えてしまっているかもしれない。

しかしリアルに体験し体感すると
そっくりそのまま「A」として伝えることはできずとも
「C」か「D」くらいで伝えることはできるかもね?
とそういうことなのです。

私たちの原点であり、
最終的に行き着く先、目指すべき場所は
自給自足であると頭ではわかってはいても
実際に行動に移さない人が殆どであろう。
物質社会に生まれ経済主義、資本主義の中で当たり前に生きていると本当に大切なものは見失なう。
お金がなくなった時にそこに残るものはなんだろう?

お金を稼ぐ人が偉い
お金を持ってる人が凄い
お金がないと幸せになれない

と、このような刷り込みと常識の中で
生きていると人間としての幸せや悦びは果たして一体どこにあるのだろうと考えさせられる

「鶏を育てているようで
鶏に育てられている」

田中さんの奥様が仰っていたこの一言が深いなぁと。

鶏を育ていのちをいただくことで
人間としてのしあわせや生きる意味なんかを
學ばせてもらっているんだなぁって。

餌にわけのわからない物を混ぜて
黄身の色を本来のレモンイエローではなく
赤っぽくしたりオレンジっぽくしたりって
それ何のため?

鶏達を24時間電気がついているところで管理して決まった時間にレーンから餌が出てくる。そして卵を産め産めと産みたくもないのに産まされる。

鶏はロボットじゃない。

命です。

鶏を屠殺、羽毟り、解体、料理、食事

この一連の流れを自らでして

本当の意味で「命をいただくとは?」
を知るための
学習会も行います。

まずは上映会からでも企画するので
興味がある方は私の発信をチェックしておいてください😊

#自給自足
#自然卵
#平飼い卵
#自給自足生活


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

777

11

2023/5/20

HIMAWARIを見た方におすすめの有名人