石山大輔さんのインスタグラム写真 - (石山大輔Instagram)「サッカーコーチとして活動して来ました⚽️  #ラリーガ  #laliga  アンバサダーでもあるサッカーコーチ エンシーナスを迎えたトレーニングセッションin 愛媛でございました。  スペインから日本の! しかも愛媛という遠い地まではるばるグラシアス。  スペイン語が何となくポルトガル語と似ている事と、エンシーナスが英語も話せたことでトレーニングメニューもほぼ理解出来ました! メニューも豊富で、特に女子サッカーをコーチしてたこともあってか女性同士ならではのキャッキャとする場面も見られ子供達も素敵な想い出になったような気がします。  #tiracalcio としてまだまだこういったプロデュース業も広がりを迎えそうです。 ただ、ひたすらに暑かったのでコーチ自身の体力作りも必要!ダンソン踊ってるだけで疲れてる場合じゃないんです(笑)  PSGのコーチやスペイン人のコーチと接することで、自分の見聞もサッカー観もこの歳になって広がりがありとても為になります。  共通して、海外コーチからよく言われていることは『日本人はSHY』だということ。そして、サッカーに対してのパッションの低さ。※つまりこれが強度やボールへの執着心に繋がる※  初めての環境に適応するまで時間がかかったり、思い切って発言したりすることが少なく、自分というものを表現する力が低いということです。  恥ずかしさといったら簡単ですが、短い時間で自分はどんな人間なのかを説明できる力というのは海外においては非常に重要だなと痛感します。  海外のコーチが短時間で教えに来ているのにモジモジしている時間が多いのが僕は凄く勿体無いと思っています。  ベタですがYES or NO とにかく返答してそこから考えれば良いのですが、心のうちに自分の意見を閉まって黙り込んでしまう。思春期の子のコーチングの難しさも感じてはいますが、やはりそこで一皮向けてる選手はプロに近いのだろうと思います。  それが日本によっては「でしゃばり」や「アイツは普通じゃない」「イタい」という言葉で抑制されている気がします。 指示を待ってから動くのは誰でも出来る。もっと自分の意見や考えを伝えたり、自分で積極的に学ぶ姿勢がある子たちだけが伸びていく。 芸人にも近いところがありますが、自分はこんなキャラクターでこんな芸を持っているというのは大事なファクターであるということです。  吉本のマネージャーの引き継ぎで、『藤田さんは時間にしっかりしています。営業内容や交通手段の段取りをしっかり確認してください。石山さんは明るくてほぼ外国人です』とだけ言われた僕だからかもしれないですが。 人間はもっと初めから普通に喋ったらいいと思うし、その方が仲良くなるの早いんやからと思ってます。 それでウマが合わなくてもその日しか会わんかったりするから、極論、自分の人生にほぼ関係ないんです。大事にしたい人がいたら縁を大事に長続きする関係になればいいだけで。  しかし、どの歳になってもサッカーは楽しい。だからこそ、勝ち負けだけではなくて、子供たちにはいろんな国のサッカーに触れて欲しいし、楽しんで欲しいなと思います。  #ティラカル #自分のテンションにスペイン人が引いてることあり #通訳は本当に難しい #外大やのに通訳なろうとは全く思わんかった #ティーラカルチョ #ティラカル #サッカー芸人 #バンビーノとバレても知らんぷり #始めの全員が全員を伺ってる雰囲気 #あれ日本人って感じして笑ってまう #俺も日本人やけど #喋ったら同じ人間やて #だからこそ嫌われもしてきたけど #周りの悪口とか気にしてたらキリないわ #分からんかったらYES言うて笑っとくのも大事 #スマイルも足りないね #だから笑いは大事なの」8月5日 14時53分 - daisukecccc

石山大輔のインスタグラム(daisukecccc) - 8月5日 14時53分


サッカーコーチとして活動して来ました⚽️

#ラリーガ #laliga
アンバサダーでもあるサッカーコーチ エンシーナスを迎えたトレーニングセッションin 愛媛でございました。 
スペインから日本の! しかも愛媛という遠い地まではるばるグラシアス。

スペイン語が何となくポルトガル語と似ている事と、エンシーナスが英語も話せたことでトレーニングメニューもほぼ理解出来ました!
メニューも豊富で、特に女子サッカーをコーチしてたこともあってか女性同士ならではのキャッキャとする場面も見られ子供達も素敵な想い出になったような気がします。

#tiracalcio としてまだまだこういったプロデュース業も広がりを迎えそうです。
ただ、ひたすらに暑かったのでコーチ自身の体力作りも必要!ダンソン踊ってるだけで疲れてる場合じゃないんです(笑)

PSGのコーチやスペイン人のコーチと接することで、自分の見聞もサッカー観もこの歳になって広がりがありとても為になります。

共通して、海外コーチからよく言われていることは『日本人はSHY』だということ。そして、サッカーに対してのパッションの低さ。※つまりこれが強度やボールへの執着心に繋がる※

初めての環境に適応するまで時間がかかったり、思い切って発言したりすることが少なく、自分というものを表現する力が低いということです。

恥ずかしさといったら簡単ですが、短い時間で自分はどんな人間なのかを説明できる力というのは海外においては非常に重要だなと痛感します。

海外のコーチが短時間で教えに来ているのにモジモジしている時間が多いのが僕は凄く勿体無いと思っています。

ベタですがYES or NO とにかく返答してそこから考えれば良いのですが、心のうちに自分の意見を閉まって黙り込んでしまう。思春期の子のコーチングの難しさも感じてはいますが、やはりそこで一皮向けてる選手はプロに近いのだろうと思います。

それが日本によっては「でしゃばり」や「アイツは普通じゃない」「イタい」という言葉で抑制されている気がします。
指示を待ってから動くのは誰でも出来る。もっと自分の意見や考えを伝えたり、自分で積極的に学ぶ姿勢がある子たちだけが伸びていく。
芸人にも近いところがありますが、自分はこんなキャラクターでこんな芸を持っているというのは大事なファクターであるということです。

吉本のマネージャーの引き継ぎで、『藤田さんは時間にしっかりしています。営業内容や交通手段の段取りをしっかり確認してください。石山さんは明るくてほぼ外国人です』とだけ言われた僕だからかもしれないですが。
人間はもっと初めから普通に喋ったらいいと思うし、その方が仲良くなるの早いんやからと思ってます。 それでウマが合わなくてもその日しか会わんかったりするから、極論、自分の人生にほぼ関係ないんです。大事にしたい人がいたら縁を大事に長続きする関係になればいいだけで。

しかし、どの歳になってもサッカーは楽しい。だからこそ、勝ち負けだけではなくて、子供たちにはいろんな国のサッカーに触れて欲しいし、楽しんで欲しいなと思います。

#ティラカル
#自分のテンションにスペイン人が引いてることあり
#通訳は本当に難しい
#外大やのに通訳なろうとは全く思わんかった
#ティーラカルチョ
#ティラカル
#サッカー芸人
#バンビーノとバレても知らんぷり
#始めの全員が全員を伺ってる雰囲気
#あれ日本人って感じして笑ってまう
#俺も日本人やけど
#喋ったら同じ人間やて
#だからこそ嫌われもしてきたけど
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#スマイルも足りないね
#だから笑いは大事なの


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2023/8/5

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