大桃美代子さんのインスタグラム写真 - (大桃美代子Instagram)「恐竜に食べられる〜。ティラノサウル、トリケラトプス、ティンキーダイナソーが動いてる。夏休みの最後に、「超恐竜島NIGATA 2023」に行ってきました。 UX開局４０周年❎朱鷺メッセ開業２０周年で開催中の恐竜展。ファミリーが多くて、男の子が元気で、走り回って、本当にかわいい。「こんな生き物が地球にいたなんて、、、」と想像するけど信じられない。恐竜は、夢とロマンだけれど、過去の地球の生き物変遷でもあるわけで、、、人間が地球に今ある理由の根源でもある。「強いものが生き残れだのではない。変化に対応できたものが残ったのだ」と。恐竜の方が大きいし、強いだろう。しかし、気候変動や天変地異に対応できたのは人間の祖先だったのだ。現代も温暖化の気候変動が激症化して地球の変化に対応できるのか？問いかけられているのだと思うと、この超恐竜島 NIGATA 2023、朱鷺メッセに行ってみてくださいね。８月２０日まで。（明日までジャン！）そしてお隣の新潟万代島美術館で開催中の「ヨシタケ展かもしれない」も！おすすめ。子供から大人まで人気のヨシタケシンスケさんの展覧会。壁いっぱいの小さなカードに、ヨシタケさんのスケッチがいっぱい。クリエーターの頭の中が、アイデアが生まれる瞬間を感じられる展示になっています。ヨシタケさんの言葉は、ネガティブに寄り添った包まれたポジティブ。「〜かもしれない」とオブラートに包んで、「いいんだよ〜そのままで」と優しく頭を撫でてくれる。子供より、大人が多いのです。恐竜展とは年齢層が違うのです。ボール投げをしたり、地獄の椅子があったり体験型でもあるのですが、会場でちょいちょい現れる「言葉」に癒されて承認される感じです。「もしもみらいに　なにか良くないことがおこってもそのときあなたは　すっごくいいことを　おもいつくかもしれない」「だから　たのしいことを　考えるれんしゅうをしようではありませんか！」ネガティブには、ポジティブな種が潜んでる。優しい風の時代っぽい。新潟のイベントで夏を満喫できました。あ〜夏が終わるな〜。ありがとう、２０２３夏。癒されたい方は「ヨシタケかもしれない展」へ。９月２４日までです。夏の思いで、積極的に作ってますか？明日も元気に、生き切りましょう！ありがとうございました。 #新潟 #朱鷺メッセ #超恐竜展NIGATA2023 #UX #niigata#新潟万代島美術館#夏休み＃SNS#OK」8月19日 21時02分