BRITA Japanさんのインスタグラム写真 - (BRITA JapanInstagram)「【紅茶を淹れるのに大切な3つのポイント】 11月1日は #紅茶の日　身体を温めてくれる紅茶は、だんだん肌寒くなってくるこの季節にぴったりです。今回は、おいしい紅茶を淹れるのに欠かせないポイントを3つご紹介します。 1. 不純物の少ない上質な軟水紅茶は、茶葉と水で成り立っています。茶葉のクオリティと同様に、使用する水も重要です。お茶に最適な水は、硬度の低く、ミネラルが少ない軟水です。硬度が高い硬水で紅茶を淹れると、茶渋が沈殿し、味や香りに影響が出ると言われています。ブリタのホットドリンクを楽しむためのカートリッジ「マクストラプラス Expert for hot drinks （エキスパート）」は、もうひとつのカートリッジ「マクストラプラス Pure Performance（ピュアパフォーマンス）」に比べ、イオン交換樹脂のはたらきで水アカの除去率が高いのが特徴で、より軟らかい水になります。「エキスパート」で淹れた紅茶は、水道水で淹れた紅茶に対して、「甘味」がよりよく出るという調査結果もあります。 2. 沸騰した直後のお湯の中で茶葉を踊らせる紅茶を淹れる際は、沸騰直後のお湯を注ぎましょう。沸騰したお湯を使うことによって、お湯の対流でポットの中で茶葉が踊り、おいしさを引き出します。お湯を注いだらすぐにふたをし、蒸らすのもポイント。ミルクティーにするときは、少し長めに蒸らしましょう。紅茶をおいしく淹れるのに、温度は重要なポイントのひとつ。なるべく冷めないようポットを温かく保つ工夫をするのも良いでしょう。 3. 最後の1滴、ベストドロップを楽しむ飲むときは濃度が均一になるように、回し注ぎます。最も香り高くおいしいと言われる最後の一滴、ベストドロップも味わうのを忘れずに。淹れたらすぐに楽しみましょう。時間が経ってはせっかくのアロマを味わえません。温かい紅茶は、「リラクゼーション」と「味わい」をもたらします。秋の夜長にホッと一息、ブリタの「エキスパート」を使った水でおいしい紅茶を淹れて、ゆったりとした時間をお過ごしください。 #ブリタ #浄水器 #浄水ポット #新発売 #浄水カートリッジ #浄水フィルター #マクストラプラス #ブリタのある生活 #ペットボトルよりブリタ #sdgs #環境問題 #エコ #サスティナブル #サステイナブル #サステナブル #紅茶 #tea」11月1日 10時00分