国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 12月1日 09時00分

【今日12月1日は #世界エイズデー 】

「HIVとともに生きることは、困難がつきものです。それでも私たちの患者は、生きる喜びにあふれています」

国境なき医師団（MSF）が、西アフリカのギニアでHIVプロジェクトを開始してから20年。この間、MSFは新たな医療アプローチの原動力となり、革新的な抗レトロウイルス薬（ARV）の配布システムの立ち上げを行うとともに、当局やドナーに取り組みの強化を働きかけてきました。

HIVへの差別や偏見は依然として残るものの、HIVとともに生きる人びとが健康で長生きしたり、子どもを持ったりできることを、患者、スタッフ、活動家たちが伝えていく努力のおかげで、偏見は減少しつつあります。
・
・
・
📷HIVの治療に前向きに取り組み、「生きる喜び」にあふれる人びとの姿をギニア出身の女性写真家、ナムサ・レウバ（ @namsaleuba ）が撮影しました。

Ⓒ Namsa Leuba

#国境なき医師団 #MSF #12月1日 #世界エイズデー #WorldAidsDay #ギニア #西アフリカ #HIV #差別や偏見をなくす #医療援助 #人道援助 #生きる喜び #女性写真家 #photooftheday

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する