古村勇人 さんのインスタグラム

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古村勇人のグルメ情報

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古村勇人 Hayato Furumura (hayato.furumura)
official Instagram（俳優）
ジャパン・ミュージックエンターテインメント 所属
◾2023年9月16日（土）放送！
BSテレ東『駐在刑事』Season3 第5話
◾2024年3月14日（木）～22日（金）
御園座三月特別公演『水戸黄門』出演決定！
http://www.hayato-furumura.com/

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古村勇人： おかげさまで、昨日にて43歳の誕生日を迎えることができました。実は、今年は1月後半にコロナにかかってしまい、39℃以上の高熱がずっと下がらず、のどは割れたガラスを飲み込まされているような痛みで呼吸もできず。今、思い出しても、ぞっとするぐらいに症状がひどかったのです。その後も抵抗力が落ちていたようで、人生初の手術と入院生活も経験することに。当たり前だと思っていた健康な毎日が、どれほどかけがえのないも

古村勇人： 富山では新鮮な海の幸には「きときと」という方言を使うのですが、我が古村家では「緊張」という言葉を使います。これは同じく東京で暮らす妹が帰省した際、お刺身を食べて思わず口にした言葉なのですが、まさしくその通り。富山の魚って本当に緊張しているのではないかと思うぐらいに身が締まっていて、最高においしいのです。そんなふるさとで育ったので魚については舌が肥えている方だと思いますが、さすがはミシュラン2つ星の

古村勇人： この紋所が目に入らぬか！ついに情報解禁となりました。来年3月名古屋・御園座にて、師匠である里見先生の『水戸黄門』が再び復活します！！前回は純烈の皆さんが脇を固めましたが、今回は助さんに原田龍二さん、格さんに合田雅吏さん、ちゃっかり八兵衛に林家三平さん。そうです！テレビおなじみのメンバーが集結します。そして、演歌歌手の水森かおりさんと市川由紀乃さんが姉妹役を務め、田中健さん、江藤潤さん、二宮さよ子さ

古村勇人： 前回に続いて、モリタ屋名物・オイル焼きの極みコースの後半を。オイル焼きとは聞き慣れない方もいるかと思いますが、油を敷いた鉄板鍋で厚切りのお肉と野菜をサッと焼き、タレと大根おろしで食べる京都ならではの料理法です。文明開化の足音とともに創業したモリタ屋では、ヒレ肉とロース肉にレモン入りの特製しょうゆダレを付け、仲居さんが絶妙な焼き加減で提供してくれます。◆鹿児島産黒毛和牛 ヒレ肉◆鹿児島産黒毛和牛 ロ

古村勇人： 生まれ育った富山の魅力を発信したい！そんな思いで、昨年より東京富山県人会の理事を務めています。今の時代、県人会と言っても聞き慣れない方が多いのではないかと思いますが、故郷を同じくする人々が集まり、親睦や交流を深める団体のことです。きっと東京には47都道府県の県人会があるはずですが、その中でも、東京富山県人会は107年もの歴史があり、25,000人以上の会員がいる超～巨大な組織なのです。例年、富山出

古村勇人： 前回のリールにたくさんの反響を頂きましたので、お料理の写真をもう一度。150年の歴史を誇るモリタ屋名物・オイル焼きの極みコースを振り返ります。長い石畳の路地裏に静かに佇む木屋町店。鴨川沿いにあり、モリタ屋の中でも京情緒を満喫できる名店です。坪庭の見える個室でホッと一息つくと、仲居さんが春の息吹を運んできてくれました。◆ たけのこの土佐煮◆ さくら豆腐キャビア添え◆ ローストビーフ◆ 春キャベツと車

古村勇人： 慌ただしい毎日に気付くと梅雨明けしておりました。またもやお久しぶりです。古村勇人です（笑）。夏の暑さを乗り切るには中華が一番！ということで、今日は大好物のご紹介を。じゃーん！アワビ、タラバガニ、ホタテ、大海老、あおりいか。これでもかというぐらいに高級食材がゴロゴロ入ったこちらは、銀座アスター本店の名物料理「蝦夷鮑と海の幸の焼きそば」です。初めて食べた時の感動が忘れられず、締めには欠かさず注文してし

古村勇人： この一週間もたくさんの方からバースデーメールを頂きまして、有難うございます。後輩の子から教えてもらった言い方では、Level.43 になりました！確かにこの方がテンション上がります（笑）。どんなゲームよりも難しい人生を選んだ以上は楽しまないと。住み慣れた街で、信頼するカメラマンとヘアメイクのコンビによる新しい宣材写真を。このカットで心機一転、頑張ります！📷️ Ryushi　💄 須藤鈴加#古村勇

古村勇人： 先日の岡宏＆クリアトーンズ・オーケストラのコンサート＆ディナーで印象的だったのが、会場の空気感です。僕の世代では総勢20名に及ぶビッグバンドは新鮮なものでしたが、高度経済成長で日本のよかった時代、キャバレーの全盛期を経験した方にとっては昔懐かしいものだったんでしょうね。素敵なお客様が多く、何とも言えない優しい空気感に満ち溢れていました。きっとこの方の青春時代もそうだったはず。じゃーん！今回はデヴィ

古村勇人： おばあちゃんではなく、あーちゃん。その呼び名がぴったりだった祖母が旅立って三ヶ月。享年91歳。富山へお見舞いに行って帰ってきた二日後のことでした。時代劇に夢中になったのも、スヌーピーを好きになったのも、全部、あーちゃんのおかげ。母子家庭だった自分が寂しさをまったく感じなかったことへの感謝を、今はただ噛みしめるばかりです。これは6年前、元気だった頃の最後の写真。ディナーショーを開催するたびに喜んでく

古村勇人： 台風過ぎて夏ふたたび？と思うぐらいに、今日も蒸し暑かったですね。灼熱の暑さが続いていたこの夏、手みやげとして大好評だったのがこちら。ザ・プリンスパークタワー東京のボワールジュレです。ハーバリウムのような涼しげで美しい見た目に脳内温度は下がり、ひんやり＆ぷるんと爽やかな大人の味わいに癒されました。手前の三種は飲むゼリーで、後の二種は食べるゼリー！今日が最終日だったので、これからゆっくり食べ納めを。来

古村勇人： 昨年の東京富山県人会では、北京パラリンピックにて日本選手団の旗手を務め、クロスカントリースキー男子クラシカル20km（立位）にて金メダルを獲得した川除大輝（かわよけ・たいき）さんともお会いすることができました。光栄にも金メダルに触らせて頂いたのですが、手にした途端にビックリ！努力の結晶としての重みはもちろん、メダルの重量って本当にずっしりと重いんですよ。川除選手は生まれつき両手足の中指と人差し指が