ヒロ寺平
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男性タレント のヒロ寺平 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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ヒロ寺平
(hiroteradaira)
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ヒロ寺平: Personal History 3/3産経新聞に取り上げられた僕のDJ以前の人生。1960年辺りからのほぼ60年を3回の連載にまとめ上げるのは大変な骨折りだっただろう。それも今朝が最終回。ただひとつ残念なのは記事では英会話学校を10年主宰とされていたが、これは誤りで1984年から1999年までの15年であったと訂正させていただく。読み手には大同小異の5年でも、当人には大変な重みの5年でもあるので
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ヒロ寺平: Super Fine Day王子スタジアムにやって来た。学生アメリカンフットボール、春の交流戦関学日大戦で初の盛り上げイベントがあるので、それを盛り上げる為に。なんかワイワイと今から1日楽しくなりそうな予感。https://www.mbs-mhd.jp/pdf/230414_2.pdf#ヒロ寺平#ヒロT
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ヒロ寺平: New Scenery久しぶりの散策で難波に出た。高島屋前のロータリーから車が消え100%歩行者のものになっていた。戎橋筋商店街前の信号の長さに天を仰いでため息をつく必要もなくなっていた。ニュースでは知っていたが現場に立つと、ガラッと変わった風景にちょっと「感動」。広場を右往左往しながら白い平和記念の女神像を見上げた。昭和28年建立のこの像はつまり僕が2歳の時からここに居る。今は場所が少し動いたが
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ヒロ寺平: Fun Walk天神橋筋商店街を歩いた。6丁目から1丁目までたっぷりと。復活インバウンドでキャリーケースがゴロゴロと足の上を通る心斎橋筋とは違いゆったり気分で散策出来た。右見て、左見て、「ふむふむ」しながら歩くのは実に楽しい。4丁目で京都中華彩館「鳳舞楼」の看板が目に止まった。メニューを見ると特製自家製麺からし入り餡かけそば「撈麺」の文字が!「んっまそぅ!」と、飛び込んで喰った。芥子を練り込んだ麺
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ヒロ寺平: Hokkaido Trip Final前回の続きです。ひとつ前を読んでから戻ってくると分かりやすいです。ーーーーーーーーーーーーーもう嫌や。芋の子は。もう嫌や。日本語が聞きたい。もう嫌や。単なるお湯のお風呂は。そんな思いでトマムを予定より1日早く脱出。新千歳空港に近いという理由だけで選んだ支笏湖温泉へ。時間はたっぷりあるのでゆったりロングドライブを楽しみながらの移動。途中ランチに立ち寄ったカフェに
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ヒロ寺平: Magazine Interview「昭和50年男」という雑誌がある。基本的に昭和50年生まれの人に特化した隔月刊誌。男限定である必要は無さそうだが1975年生まれに刺さるニッチな話題で綴る雑誌。先日、この雑誌からインタビューを受けた。内容は1995年当時のFM802 Osakan Hot 100を取り巻く音楽環境について。1991年から10年間DJを担当した僕にとっても思い入れの深い番組。だから
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ヒロ寺平: Anniversary LiveThe Doobie Brothers50周年記念ツアーの大阪公演に行った。ウエストコースト・ロック満載の2時間強。往年のファンで満杯のフェスティバルホール。終盤クライマックスに向かってのヒートアップは凄かった。数多の名曲、メロディとリズムは染み付いているが歌詞まではなかなか。そんな1曲でもある「BLACKWATER」を大合唱する会場のファンには心から感動。メンバー
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ヒロ寺平: Santa’s coming to townサンタが街にやってくる。って言われても「どこによ?」って思う人も多いだろう。おせたげます。「心斎橋」です。絵描き少路和伸のクリスマス・サンタ展。毎年恒例の心温まる展覧会が昨日から25日まで開催中。会場は地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」4-B番出口より徒歩3分のギャラリー・ササキ。僕も毎年陣中見舞いで訪れているカラフルなサンタ展。ミナミ散策ついでにあなたもぜひフ
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ヒロ寺平: Acoustic Guitar Liveたった6本の弦を変幻自在に操り万華鏡の音を紡ぐギタリスト押尾コータロー。昨夜ビルボードライブ大阪で行われた彼のライブに出かけた。満杯のファンに囲まれその一人一人と会話をするかのように彼のギターは踊った。いつものリズミックな曲に加え、静かに聴かせるメロディアスな曲もなかなかに沁みた。楽屋挨拶でこっそりギターを持ち帰ろうとしたが、これは失敗した。残念だった。#押
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ヒロ寺平: Donation久しぶりの連絡は嬉しいもの。昨夜、盲導犬育成をしている桒木氏からメールが届いた。何ごとにも一生懸命の姿勢が好きで愛着を込めて僕は彼をクワキンと呼ぶ。メールによると5月22日は「ほじょ犬の日」だそうな。それに合わせて5月8日から盲導犬医療費のクラウドファンディングを始めたとの事。現役時代にオンエアでもよく話したが盲導犬1頭を育てる費用や手間暇は甚大なもの。メールを読み「ほじょ犬の日」
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ヒロ寺平: Personal History 2/3産経新聞 From Kansai の記事。2回目の今朝はギターデザイナーとしてのヒロ寺平。いかにデザインで差別化を図ろうかと腐心していた時代にスポットが当たる。40年以上前の話しだが僕にとってはつい昨日のように「総天然色」で蘇る日々だ。#産経新聞#ヒロ寺平#ヒロT
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ヒロ寺平: State-of-the-art Liveテデスキ・トラックスバンドスーザン・テデスキとデレク・トラックスの夫婦。奥さんのスーザンが歌いサイドギターを担当、そして旦那のデレクがギターを唸らせる。婦唄夫随であり夫唱婦随でもある最高のカップル。2人ともグラミー賞受賞も当然と観る者を納得させる凄腕。ステージ上にこの夫婦を含め全12人が立つ。キーボード、ベース、ドラム、ホーン、そしてコーラス。このサポート