国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 4月6日 18時14分

「不安だった僕に、みんな家族みたいに優しくしてくれたんだ」。入院した時のことを話してくれたモハメド君。その笑顔にほっとしました。
.
バングラデシュの難民キャンプで暮らす、モハメド・トゥキー君、11歳。
.
60万人以上のロヒンギャ難民が暮らす、衛生環境の悪いキャンプで、命に関わる感染症ジフテリアにかかりましたが、治療を受けて無事に回復しました。
.
故郷を逃れて過酷なキャンプ暮らし、急に重い病気になって、隔離病棟で外国人のスタッフに囲まれ……それは不安だったことでしょう。
.
でも今日は、すっかり元気になった、彼の笑顔が見られてよかった！
.
「読書と勉強が好き」というモハメド君。安全な生活を待ち望む多くの子どもたちを、医療で守るため、国境なき医師団は努力を続けています。
--------------------------------------
バングラデシュの活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
--------------------------------------
Photo © Sara Creta/MSF
#国境なき医師団 #MSF #ロヒンギャ #バングラデシュ #難民 #photooftheday #頑張る #男の子 #笑顔 #スマイル #元気 #写真部 #写真好きな人と繋がりたい

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する