早稲田駅から神楽坂方面に向かって徒歩10分。夏目漱石の生誕150周年にあたる2017年9月、漱石の暮らした家の跡地に記念館がオープンしました。1階の入り口にはブックカフェ「カフェ ソウセキ」があり、漱石の代表作である「吾輩は猫である」に登場する「空也」のお菓子をはじめ、漱石にゆかりのあるさまざまなメニューが味わえます。 明るい光が差す、広々とした店内には、漱石関連の本棚があり、お菓子や飲み物をいただきながら、自由に手に取って楽しめます。 「オリジナルブレンドコーヒー」(ホット400円/アイス450円)は、宮内庁御用達の「珠屋小林珈琲謹製」のコーヒー豆を使用。コーヒーの苦みが楽しめる深煎りで、スイーツとの相性も抜群です。ほかにも、長崎堂の「バターケーキ」(400円)など、漱石のイメージに通じる上品で上質なメニューが勢揃い。 記念館周辺には、「坊ちゃん」の出身校である東京理科大学(旧・東京物理学校)や、漱石の父が命名した「夏目坂」、随筆「硝子戸の中」で描かれた酒屋や寺など、ゆかりの場所がいくつもあります。店内のお菓子や飲み物をテイクアウトして、お散歩がてら巡ってみてはいかがでしょうか。 #ことりっぷ#ことりっぷweb#カフェソウセキ#cafesoseki#漱石山房記念館#夏目漱石#ブックカフェ#東京カフェ#早稲田#東京#tokyo#旅行#trip

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ことりっぷのインスタグラム(cotrip_official) - 4月17日 18時03分


早稲田駅から神楽坂方面に向かって徒歩10分。夏目漱石の生誕150周年にあたる2017年9月、漱石の暮らした家の跡地に記念館がオープンしました。1階の入り口にはブックカフェ「カフェ ソウセキ」があり、漱石の代表作である「吾輩は猫である」に登場する「空也」のお菓子をはじめ、漱石にゆかりのあるさまざまなメニューが味わえます。
明るい光が差す、広々とした店内には、漱石関連の本棚があり、お菓子や飲み物をいただきながら、自由に手に取って楽しめます。 「オリジナルブレンドコーヒー」(ホット400円/アイス450円)は、宮内庁御用達の「珠屋小林珈琲謹製」のコーヒー豆を使用。コーヒーの苦みが楽しめる深煎りで、スイーツとの相性も抜群です。ほかにも、長崎堂の「バターケーキ」(400円)など、漱石のイメージに通じる上品で上質なメニューが勢揃い。
記念館周辺には、「坊ちゃん」の出身校である東京理科大学(旧・東京物理学校)や、漱石の父が命名した「夏目坂」、随筆「硝子戸の中」で描かれた酒屋や寺など、ゆかりの場所がいくつもあります。店内のお菓子や飲み物をテイクアウトして、お散歩がてら巡ってみてはいかがでしょうか。
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2018/4/17

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