西森洋一さんのインスタグラム写真 - (西森洋一Instagram)「❗️日記です❗️長文です❗️ 「声を出して笑っていただきたい本」の記事がネットに載っていた。  読んでみる。  もし、突っ込めるところがあれば、突っ込んでみようと、思う。  文面。 ♦︎お笑い芸人の本ということで、たかをくくっていたら足をすくわれた。 、 ❗️いや、又吉さんのこと知らんのかコイツ。 なんで高をくくんねん。 ほんで、偏見有ります言うてる奴に、記事を書く資格ないわ!  最初のこの短い文で、もう信用を失ってんぞ、大丈夫か?  文に戻る。 ♦︎ネットでの評判は「面白くない」と散々だ。 、 ❗️いや、amazonのカスタマーレビューの、上の方だけ見てるやん!  スクロールしてないやん! あれだけ酷評、書かれて、評価4.2って、もの凄いよ!  上だけ観てるやん! 記事を書くなら、ちゃんと見ろよ!  文に戻る。 ♦︎ふだん彼らの芸を見ているファンからすると、ここに書かれた散文は退屈なのだろう。 、 ❗️いやだから「カスタマーレビュー荒らし」の奴らは、ファンちゃうから! コイツ、何言うとんねん! まだ三行目やぞ! もし、あんな荒らしが、一番贔屓にしてくれてるファンなら、俺に関わる人間は、善人0になるわ!  ほんで、散文って、、、散文は、お前や!  文に戻る。 ♦︎しかし、名前を聞いたことも、ステージを見たこともない評者にとって、日記というレベルを超えた文章のひとつの芸として、本書は、にぶく輝いて見えた。 、 ❗️俺等のことを全く知らんて、あんた何歳やねん! ほんで鈍くって! それらしい事言うな! それは、お前の目が濁ってるから、そう見えるんじゃ! 、 文に戻る。 ♦︎「親父が倒れた」は、20歳のとき、入院した父親が胃カメラの検査結果に納得せず、 「先生、僕ね、胃ガンなんですわ、胃ガンです」と言い続け、医者がキレてしまったという話。 「仕事で、話を聞かない人に会うと、親父そっくりだ、と思う。そういう人と会うたびに、『僕ね、胃ガンなんですわ』を思い出す」  東大阪で小さな部品工場を営む父親の姿が浮かんでくる。 、 ❗️落ち書くな。 さら〜、と落ち書くな!! それを書かずに、どれだけ表現するかがアンタの仕事やろ! 何やねん、コイツ!  文に戻る。 ♦︎「給料明細」も絶品だ。吉本の芸人の給料が安い、という話は聞き飽きたほど、あちこちでこれまで耳にしている。 ある番組で、罰ゲームを凝縮したような、きついロケをやった。 大蛇に腕を噛まれ、歯が腕に刺さり、血も出た。いつもは何も書いていない備考欄に一言、「過酷」とあった。どんな顔をして「過酷」とパソコンで打ったのだろう? 「蛇に腕咬まれ出血手当」だ、と笑い飛ばす。 「最終的に、スタントマンの給料明細みたいに、なりそう」と落とす。 、 ❗️だから落ち書くな。 実際に本を読んだ時の面白さを、減らす為だけの文章やがな! 嫌がらせか!! ほんで、粗筋なぞるな! 小学生の読書感想文か! コイツほんまにプロか?  文に戻る。 ♦︎「河川敷でゴルフ練習」はシュールだ。 、 ❗️シュールちゃうわ! あれ、めちゃくちゃ分かりやすいわ! 、 ♦︎夜中に淀川の河川敷でゴルフの素振りをしていたら、一時間もずっと見ている男がいる。怖くなり、帰りぎわにチラッと見ると、ふとい鉄の配管だった。 、 ❗️落ち言うな! 、 ♦︎ゴルフ場で千鳥のノブさんと回っているとき、ティーショットを打とうとしたら、200メートルほど先のコースの端にある、水銀灯の柱の根元に何かが見えた。「あんな所に人おらんやろ」と気にせず打った。前に進むと金網の間に「無表情のおばちゃんが立っていた」 、 ❗️落ち言うな! 、 ♦︎「どういう仕事なのか? 時給は発生しているのか? 違うおばちゃんが来て、交代するのか? あそこで、お昼を食べるのか?」 、 ❗️だから、あらすじ、なぞるのやめろ! 頼んでないのに、漏れ無く落ちも書いてるし。  ほんで、この段落は、ただ落ちをバラしただけで、自分の意見書いてないがな!  どういうつもりや!  ごちゃごちゃっとしたが、文に戻る。 ♦︎舞台や営業など仕事の話も多いが、オフの話も少なくない。 、 ❗️オフの話しの方が、遥かに多いわ! 数も数えられへんのか!? 1、2、て数えんかい! ポンコツやねんから!  本文。 ♦︎「武智さんとカラオケ」も芸人同士のつきあいの話だ。東大阪から呼ばれ、難波の武智さん宅近くで朝からパチンコ。 勝っても負けても武智さんの家へ行き、ゲームや麻雀。最長で五日連泊したことがあり、「何日目かに、僕と奥さん二人だけの日があって、気まずかった」 、 ❗️ここめっちゃおもろい。 とうとう、粗筋だけになってる。 写しただけ。  ほんで粗筋なぞり過ぎて、、このポンコツ、、 記事中に「武智さん」て、書いてもうてる。 コイツアホや!  そこは「なんばの武智宅」とか「勝っても負けても武智氏の家へ」とか書くねん。  じゃないと、俺が記事書いてるみたいになるやろ!  これ多分コピペやな! こいつデータ貰ってコピペしろるで!  文に戻る。 、 ♦︎仕事のかたわら、工場で鉄のアート作品作りに取り組む日々のことも淡々と綴っている。  続く、、、。 ❗️コメント待ってます。」9月20日 22時07分 - nishimori_monster

西森洋一のインスタグラム(nishimori_monster) - 9月20日 22時07分


❗️日記です❗️長文です❗️ 「声を出して笑っていただきたい本」の記事がネットに載っていた。

読んでみる。 
もし、突っ込めるところがあれば、突っ込んでみようと、思う。

文面。 ♦︎お笑い芸人の本ということで、たかをくくっていたら足をすくわれた。 、
❗️いや、又吉さんのこと知らんのかコイツ。 なんで高をくくんねん。
ほんで、偏見有ります言うてる奴に、記事を書く資格ないわ! 
最初のこの短い文で、もう信用を失ってんぞ、大丈夫か?

文に戻る。 ♦︎ネットでの評判は「面白くない」と散々だ。 、
❗️いや、amazonのカスタマーレビューの、上の方だけ見てるやん! 
スクロールしてないやん! あれだけ酷評、書かれて、評価4.2って、もの凄いよ! 
上だけ観てるやん! 記事を書くなら、ちゃんと見ろよ!

文に戻る。 ♦︎ふだん彼らの芸を見ているファンからすると、ここに書かれた散文は退屈なのだろう。 、
❗️いやだから「カスタマーレビュー荒らし」の奴らは、ファンちゃうから!
コイツ、何言うとんねん! まだ三行目やぞ!
もし、あんな荒らしが、一番贔屓にしてくれてるファンなら、俺に関わる人間は、善人0になるわ! 
ほんで、散文って、、、散文は、お前や!

文に戻る。 ♦︎しかし、名前を聞いたことも、ステージを見たこともない評者にとって、日記というレベルを超えた文章のひとつの芸として、本書は、にぶく輝いて見えた。 、
❗️俺等のことを全く知らんて、あんた何歳やねん!
ほんで鈍くって! それらしい事言うな!
それは、お前の目が濁ってるから、そう見えるんじゃ!

文に戻る。 ♦︎「親父が倒れた」は、20歳のとき、入院した父親が胃カメラの検査結果に納得せず、
「先生、僕ね、胃ガンなんですわ、胃ガンです」と言い続け、医者がキレてしまったという話。 「仕事で、話を聞かない人に会うと、親父そっくりだ、と思う。そういう人と会うたびに、『僕ね、胃ガンなんですわ』を思い出す」
 東大阪で小さな部品工場を営む父親の姿が浮かんでくる。 、
❗️落ち書くな。 さら〜、と落ち書くな!!
それを書かずに、どれだけ表現するかがアンタの仕事やろ! 何やねん、コイツ!

文に戻る。 ♦︎「給料明細」も絶品だ。吉本の芸人の給料が安い、という話は聞き飽きたほど、あちこちでこれまで耳にしている。
ある番組で、罰ゲームを凝縮したような、きついロケをやった。 大蛇に腕を噛まれ、歯が腕に刺さり、血も出た。いつもは何も書いていない備考欄に一言、「過酷」とあった。どんな顔をして「過酷」とパソコンで打ったのだろう? 「蛇に腕咬まれ出血手当」だ、と笑い飛ばす。 「最終的に、スタントマンの給料明細みたいに、なりそう」と落とす。 、
❗️だから落ち書くな。
実際に本を読んだ時の面白さを、減らす為だけの文章やがな! 嫌がらせか!!
ほんで、粗筋なぞるな!
小学生の読書感想文か! コイツほんまにプロか?

文に戻る。 ♦︎「河川敷でゴルフ練習」はシュールだ。 、
❗️シュールちゃうわ! あれ、めちゃくちゃ分かりやすいわ! 、
♦︎夜中に淀川の河川敷でゴルフの素振りをしていたら、一時間もずっと見ている男がいる。怖くなり、帰りぎわにチラッと見ると、ふとい鉄の配管だった。 、
❗️落ち言うな! 、
♦︎ゴルフ場で千鳥のノブさんと回っているとき、ティーショットを打とうとしたら、200メートルほど先のコースの端にある、水銀灯の柱の根元に何かが見えた。「あんな所に人おらんやろ」と気にせず打った。前に進むと金網の間に「無表情のおばちゃんが立っていた」 、
❗️落ち言うな! 、
♦︎「どういう仕事なのか? 時給は発生しているのか? 違うおばちゃんが来て、交代するのか? あそこで、お昼を食べるのか?」 、
❗️だから、あらすじ、なぞるのやめろ! 頼んでないのに、漏れ無く落ちも書いてるし。 
ほんで、この段落は、ただ落ちをバラしただけで、自分の意見書いてないがな! 
どういうつもりや!

ごちゃごちゃっとしたが、文に戻る。 ♦︎舞台や営業など仕事の話も多いが、オフの話も少なくない。 、
❗️オフの話しの方が、遥かに多いわ! 数も数えられへんのか!? 1、2、て数えんかい! ポンコツやねんから!

本文。
♦︎「武智さんとカラオケ」も芸人同士のつきあいの話だ。東大阪から呼ばれ、難波の武智さん宅近くで朝からパチンコ。
勝っても負けても武智さんの家へ行き、ゲームや麻雀。最長で五日連泊したことがあり、「何日目かに、僕と奥さん二人だけの日があって、気まずかった」 、
❗️ここめっちゃおもろい。 とうとう、粗筋だけになってる。 写しただけ。 
ほんで粗筋なぞり過ぎて、、このポンコツ、、
記事中に「武智さん」て、書いてもうてる。 コイツアホや! 
そこは「なんばの武智宅」とか「勝っても負けても武智氏の家へ」とか書くねん。 
じゃないと、俺が記事書いてるみたいになるやろ! 
これ多分コピペやな! こいつデータ貰ってコピペしろるで!
文に戻る。 、
♦︎仕事のかたわら、工場で鉄のアート作品作りに取り組む日々のことも淡々と綴っている。

続く、、、。
❗️コメント待ってます。


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2019/9/20

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