MariIryuのインスタグラム(marty2367) - 10月26日 23時29分

??女性ホルモンとダイエット?? 【女性特有のホルモンの変動問題】
➡︎食欲増進、気分の浮き沈み、睡眠の不調、代謝の減少など 【男女で違うダイエットの効果】
同じダイエット法で同じ量の脂肪が減る
➡︎男性は腹の内臓脂肪が減りやすい
➡︎女性は尻の皮下脂肪が減りやすい ⚠️つまり！！基本的には男女でダイエット法を変える必要はない！ 【エストロゲンが少なすぎる場合】
エストロゲンには人体のインスリ感受性を高める効果があるため、体内の分泌量が少ないと肥満やメタボを引き起こす原因に！ ◉エストロゲンは体脂肪の分配を調整
◉体内の分泌量が少ないと内臓に脂肪がつきやすい
◉エストロゲンは人体に「栄養が足りてますよ〜」と指示を出す働き←体内の量が減ると食欲が増える 【エストロゲンが多すぎる場合】
多すぎると甲状腺の機能低下が起こり、代謝が一気に落ち込む！エストロゲンは脂肪燃焼をジャマする作用があり、体内の量が多すぎると痩せにくくなる ◉エストロゲンは生理周期に従って増減をくり返す
◉ストレスが多いと正常な増減の幅をはみ出しちゃうケースが多い

過度なカロリー制限
運動不足
栄養不足
精神的なストレス
睡眠不足
砂糖の摂り過ぎ

あたりが大きな原因 ◉黄体期になると異常に食欲が増すような方は、まずは日常生活のストレスを減らすところから始めましょう*\(^o^)/* 【エストロゲンを正常レベルに戻す食事法とは？】 ◉基本的なホルモンバランスを正す為
①総摂取カロリーの30％を糖質にする
→糖質は多すぎても少なすぎても体にストレスを与える
②総摂取カロリーの30％をタンパク質にする
2総摂取カロリーの15％をタンパク質にする
→アンドロゲン（男性ホルモン）が減り、体内の炎症レベルも大幅に改善する
③残りのカロリーで良質な脂質をとる
→脂肪はホルモンの材料になるので適切な摂取が必須
【エストロゲンが多すぎる場合】
1日15g以上の食物繊維をとる 【エストロゲンが少なすぎる場合】
①1日2杯のコーヒーを飲む
②植物エストロゲンを摂る
→緑茶、紅茶、クランベリー、アプリコット、プルーン、フラックスシード、ブロッコリー、カリフラワー等 ◉植物エストロゲンは妊娠のためには不向きなので、妊活中には摂取をひかえたほうが
◉女性が痩せにくいわけではない
◉ホルモンバランスの改善にはストレス対策と健康的な食事が基本
◉基本的に女性ホルモンはストレスへの反応が大きい

私もまさに今ホルモンの影響を受け自分とのメンタルとの戦い中です??✨ 病みすぎて仕事おわり帰宅して速攻ランニング！笑！✨ 道中 友達に泣きつきLINEしたら電話をかけてきてくれて、忙しい中、気にかけてくれて持ち前の超ポジティブマインドでケアしてくれたので復活しました???ありがとう?❤️いつもは自分を追い込んで奮い立たせて強がりますが落ちた時に必ず救ってくれる友がいて幸せです(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)? 明日は朝からスーパーポジティブに頑張ります٩꒰ ๑′◡͐`꒱♡！ #ダイエット#ダイエッターさんと繋がりたい#ダイエット仲間募集中#ダイエッター#ダイエット中#五日間集中#ランニング#ウォーキング#スクワット#二の腕トレーニング#メンタル#メンタルケア#友#コーヒー #女性ホルモン#ストレス#女磨き #ハッピー#宅トレ#食事制限#ヨーグルト#豆乳#感謝#ありがとう

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