直樹 加藤のインスタグラム(daimonjiyakatonaoki) - 9月17日 21時13分
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再収穫した豆苗と茄子の旨味出汁炒め・太らない食習慣
レシピ付き
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二度目の挑戦で、豆苗の再収穫に成功しました。自分なりのコツと言うか、ひと手間は、豆苗の袋にアイスピックや針などで細かな穴をプスプスと10~20個ほど開けてから水をやると、根腐れせずに育ってくれるみたいです。
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味わい的には、ほぼ変わりませんでした。安いですが、2回食べられるんで、さらにお安くなりました。またやろ~~っと。
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合わせたワインは、アルゼンチンのカベルネで出来たワインを輸入して北海道のプチヴェルドで出来たワインとブレンドして販売されているワインと、チリの安ウマなカベルネです。
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豆苗や、茄子、パプリカの青っぽさがワインの持つ野菜っぽいニュアンスを顕在化してくれて、ワイン全体の味わいのボリュームを上げてくれてます。
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重めの赤に野菜、やっぱり、いいですわ。
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材料
・豚ロース ── 50g
・粉ゼラチン ── 1g
・コーン油 ── 多め
・豆苗 ── 1袋(再収穫)
・茄子 ── 1本
・ゴボウ ── 8cm
・メークイン ── 小1個
・パプリカ ── 1/5個
・ニンニク塩麹 ── 大さじ1
・マヨネーズ ── 小さじ2
・オイスターソース ── 小さじ1
・乾燥タマネギ ── 大さじ2
・黒酢 ── 大さじ2
・水 ── 150ml
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詳しい作り方
01
材料です。豆苗の再収穫、上手くいきました。今回も、それぞれの具材の火の通りの早い遅いで分けて調理していきます。豚肉は、食べやすい大きさに切って粉ゼラチンをもみ込んでおきます。茄子、ごぼう、メークインは、縦方向にスライスして5ミリ幅に切っておきます。
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02
火の通りの早い遅いで分けて材料を分けてオイルコーティングします。火の通りの早い分類は、豆苗とパプリカで、30秒の加熱とします。これに合わせてパプリカは小さめに切って火の通りを合わせておきます。遅い分類は、茄子、ごぼう、メークインです。こちらは、加熱時間を2分30秒とします。
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03
豚ロースは、表面の焼き締めをしておきます。この際、美味しさの要素になる炒め汁を逃がさないように蓋を忘れずにします。
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04
ニンニク塩麹以下をフライパンに入れて良く溶かして蓋をして沸騰させます。沸騰したら、火の通りの遅い分類を入れて2分加熱します。指定時間経過で、火を消し、焼〆た豚肉と火の通りの早い分類を入れて、ざっと上下を返して蓋をして火を点けます。旨味出汁が沸騰した時点から30秒加熱します。
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05
指定時間経過で火を消し、取っ手付きのザルを使って旨味出汁と具材を分離して詰めていきます。
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06
旨味出汁が半分くらいまで詰まって香ばしい香りが立ったら火を消して、具材を戻して良く絡めたら完成です。
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2018/9/17