RE住むRENOVATIONさんのインスタグラム写真 - (RE住むRENOVATIONInstagram)「新年あけましておめでとうございます!  Doliveは、今年も皆さまに暮らしをワクワク楽しんでいただけるように様々なコンテンツをお届けして参りますので、どうぞよろしくお願い致します♫ ..............  というわけで、早速 2021年からスタートの新コンテンツ! 『真似したくなる空間のアイデア』  ついつい行ってみたくなる、時間を過ごしたくなる素敵なお店……そんな居心地良い空間の秘密は、そのお店の空間術に隠されているのでは?!  Dolive編集部がカフェやホテル、様々な形態のお店から、空間づくりの工夫やこだわりを伺い、みなさんの家やお部屋でも思わず真似したくなるようなアイデアを紹介していきます!  第一回目にご紹介するのは、 Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE  東京・蔵前。隅田川に隣接する古い玩具会社の倉庫を改装したホステルは、1階にカフェ・バーラウンジがあり、昼夜を問わずさまざまな人の憩いの場になっています。旅行者も近所の人も、あらゆる人々を受け入れる空間には、そのための工夫が詰まっています。 家をもっと楽しむためのヒントを、運営会社Backpackers’ Japanの石崎さんに教えてもらいました。  1階のラウンジで、まず驚くのは床面積約170㎡、天井高4.5mという広さ。「この抜けた空間を最大限に生かすところからプランがスタートしました」というとおり、そのプランのひとつがガラス扉のファサード。蛇腹に折り畳むことで全面開放でき、外と内が地続きでつながる仕様に。  ■IDEA 1 : 自然の中にいる雰囲気を作り出す 開放的な作りとともに意識したのが、自然の中にいるような雰囲気を取り入れること。中央にあるシンボルツリーを始め、切り株のようなスツールや、有機的なフォルムのソファなど、自然から着想を得たディテールがあちらこちらに散りばめられています。   ■IDEA2:空間にゆるやかな仕切りをつける ファサードの正面に4段ほどの階段があり、登ると左右でゆるやかに空間が仕切られています。階段下と合わせて全体で4つのスペースに。どの位置に座ってもどことなく落ち着くのは、この仕切りのおかげ。しかも、壁や床の素材、わずかな段差などで区切られているため、視線をさえぎらず開放感はそのまま。   ■IDEA3:ちょっとした作業ができるスペースを設置 家で仕事をすることが多くなっている今、作業スペースに悩むことも。 でも、デスクに縛られる必要はなし。Nui. で仕事をされる方の様に、主要な仕事はデスクで、ライトなリモート打ち合わせやメールの返信などは立って作業ができるカウンターで、などメリハリをつけることで仕事効率もアップ。壁際にパソコンが一台置ける程度の奥行きのユーティリティカウンターを設置するなど、ちょっとしたワークスペースを家のあちこちに設けることで、仕事のモチベーションが上がり、気分転換にもなります。  施主とデザイナー、10人以上の大工が寝泊まりしながら共にアイデアを出し合い、ジャズセッションのように作り出した「Nui.HOSTEL & BAR LOUNGE」。人々が集う場所には、それぞれが自分の居場所だと思える気持ちのいい遊び心が詰まっています。効率だけでなく、気持ちに作用するアイデアの数々、ぜひ参考にしてみてください。  ……  WEBサイトでも記事公開中! (トップのURLよりご覧ください ) @dolive.media  #dolivemedia #dolive #暮らしをカジュアルに楽しむメディア #真似したくなる空間のアイデア  #暮らし #ライフスタイル #インテリアデザイン #インテリア #インテリアアイデア #インテリア術 #カフェインテリア #外観 #内観 #空間デザイン #店舗デザイン #店舗内装 #リノベーション #リノベ #リノベーション店舗 #内装デザイン #部屋づくり #nuihostel #nuihostelandbarlounge #ホステル #ホステルデザイン #ゲストハウス #浅草 #蔵前」1月3日 17時57分 - dolive.media

RE住むRENOVATIONのインスタグラム(dolive.media) - 1月3日 17時57分



Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE - Instagrammers Gourmet


新年あけましておめでとうございます!

Doliveは、今年も皆さまに暮らしをワクワク楽しんでいただけるように様々なコンテンツをお届けして参りますので、どうぞよろしくお願い致します♫
..............

というわけで、早速
2021年からスタートの新コンテンツ!
『真似したくなる空間のアイデア』

ついつい行ってみたくなる、時間を過ごしたくなる素敵なお店……そんな居心地良い空間の秘密は、そのお店の空間術に隠されているのでは?!

Dolive編集部がカフェやホテル、様々な形態のお店から、空間づくりの工夫やこだわりを伺い、みなさんの家やお部屋でも思わず真似したくなるようなアイデアを紹介していきます!

第一回目にご紹介するのは、
Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE

東京・蔵前。隅田川に隣接する古い玩具会社の倉庫を改装したホステルは、1階にカフェ・バーラウンジがあり、昼夜を問わずさまざまな人の憩いの場になっています。旅行者も近所の人も、あらゆる人々を受け入れる空間には、そのための工夫が詰まっています。
家をもっと楽しむためのヒントを、運営会社Backpackers’ Japanの石崎さんに教えてもらいました。

1階のラウンジで、まず驚くのは床面積約170㎡、天井高4.5mという広さ。「この抜けた空間を最大限に生かすところからプランがスタートしました」というとおり、そのプランのひとつがガラス扉のファサード。蛇腹に折り畳むことで全面開放でき、外と内が地続きでつながる仕様に。

■IDEA 1 : 自然の中にいる雰囲気を作り出す
開放的な作りとともに意識したのが、自然の中にいるような雰囲気を取り入れること。中央にあるシンボルツリーを始め、切り株のようなスツールや、有機的なフォルムのソファなど、自然から着想を得たディテールがあちらこちらに散りばめられています。


■IDEA2:空間にゆるやかな仕切りをつける
ファサードの正面に4段ほどの階段があり、登ると左右でゆるやかに空間が仕切られています。階段下と合わせて全体で4つのスペースに。どの位置に座ってもどことなく落ち着くのは、この仕切りのおかげ。しかも、壁や床の素材、わずかな段差などで区切られているため、視線をさえぎらず開放感はそのまま。


■IDEA3:ちょっとした作業ができるスペースを設置
家で仕事をすることが多くなっている今、作業スペースに悩むことも。
でも、デスクに縛られる必要はなし。Nui. で仕事をされる方の様に、主要な仕事はデスクで、ライトなリモート打ち合わせやメールの返信などは立って作業ができるカウンターで、などメリハリをつけることで仕事効率もアップ。壁際にパソコンが一台置ける程度の奥行きのユーティリティカウンターを設置するなど、ちょっとしたワークスペースを家のあちこちに設けることで、仕事のモチベーションが上がり、気分転換にもなります。

施主とデザイナー、10人以上の大工が寝泊まりしながら共にアイデアを出し合い、ジャズセッションのように作り出した「Nui.HOSTEL & BAR LOUNGE」。人々が集う場所には、それぞれが自分の居場所だと思える気持ちのいい遊び心が詰まっています。効率だけでなく、気持ちに作用するアイデアの数々、ぜひ参考にしてみてください。

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2021/1/3

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