竹谷賢二さんのインスタグラム写真 - (竹谷賢二Instagram)「キロ4'は以前1kmインターバルで追い込むペース設定が、今は4km3本一定で走り方をコントロールしての練習ペースになった。単純にペース上げるならばピッチを上げていけば走りやすいが、ピッチをゆったり走りたいIMランでのペースアップは望めなくなる。そこでピッチ一定で大きな走りでペース上げれるように、一動作当りの進み量を伸ばすのはスイムと考え方は同じ。キロ4'15を180spm/ストライド1.31m/上下動7.9cm→キロ4'を180spm/ストライド1.38m/上下動8.6cmで走れた。ストライド7cm伸ばすため上下動0.7cm上昇、必要なコストか今後減らしていけるか。この大きな動きに慣れていけば単純計算としても、180spm→175spm減らしたらキロ4'→キロ4'17！！スピード減で失うストライド加味しても、4'15~30"は今よりも余裕を持ってキープ出来るはず。トレーニングで4kmキロ4'を4本、5kmx4本に出来るようになることで大きな動きを慣らし獲得していこう。キロ4'は #ホカオネオネ #カーボンX だから走りやすかったこともある。 250km走った白はこれだけソール磨耗しているがまだまだ走れる。フラットなつもりでもしっかりかかとから接地していることも分かる。それでもこのスピード心地良いのは、カーボン補強されたメタロッカーの恩恵だろう。 #コナチャレ #kona2020 #IMグレ #IMコナ #トライアスロン #ラン #ガーミン #fa945 #エンデュアライフ」8月30日 8時15分