西村紗也香のインスタグラム(_sayakanishimura_) - 3月14日 20時54分
【バストアップ目的の食事法実験】
ダイエット中のご飯は
《毎食(1日3食)100g推奨》
でアドバイスしていて
実際私もこの痩せる食べ方で
体脂肪がかなり落ちました‼️
(ご興味ある方は私の本を読んでくださいな♡)
そこから維持目的だと肝臓の大きさなど考慮して
150〜170gくらい食べても大丈夫🍚
なので私は100〜150gのご飯で体型維持をしています😊
では、、
それ以上のご飯にしたら身体はどうなるのか?
最近「ご飯はたくさん食べても大丈夫!」
という食事法が話題になっていたりいなかったり…?
(私はチラホラ耳にします)
ただ、これはステップがとても大切じゃないかなと💡
①まずは脂肪細胞を減らす
(ご飯の量を管理でエネルギー制限)
②安定した維持期を過ごして
ある程度筋肉をつけるもしくは維持の運動をする
この①と②が出来ている人は
ご飯の量を増やしても筋肉量によっては
ブドウ糖(グルコース)を筋肉にも貯蔵が出来るので
太らない理論は成立するのではないかなと思うのです🤔
なので、体脂肪が自分の理想よりたっぷりあるのに
ご飯の量を増やすのは…
ダイエット達成には危険な管理になると思います💦
※運動内容や運動量にもよりますが(私個人の見解)
でも、私がちょっと興味のあるのが、、
【インスリン分泌されることで乳腺刺激】
という作用について♡
インスリン分泌はIGF-1という受容体に似ていて
IGF-1は成長促進作用や成長ホルモンに作用したり
乳腺を刺激するので
バストアップの可能性があるのではないかな?
と思うのです🤔💡💡💡
ご飯に含まれるブドウ糖は
インスリン分泌してくれる唯一の食品なので
(他の食品も若干インスリン分泌はしますが微量なのでスルー)
❤️血管新生をして美肌を導いてくれたり
❤️骨格筋にアミノ酸を取り込んでくれたり
❤️血糖値を安定させてくれたり
身体にとってうれしいことがたくさんあります✨
「インスリンが太るホルモン」
なのではなく
インスリン分泌することで
その時一緒に食べた過剰な脂質や糖質を
脂肪細胞に取り込もうとしてしまい
結果太ることへ繋がるのです。
つまりご飯を増やすと
インスリン分泌が増えるのは避けられない…
それなら、、💡
脂質の摂取量を抑えてしまえば
取り込みは最小に抑えられるのでは⁉️✨
と思ったのです🤔❤️
そんなわけで私の身体で実験!!
▶︎ご飯の量を増やすとどんな風に太るのか?
▶︎バストアップは出来るのか?
検証できるかな〜
毎食のルールとして
①ご飯の量…250〜300g
②たんぱく質量…20g以上
③脂質量…20g以下(15g以下理想)
野菜類、海藻類、きのこ類はたっぷり食べる♡
まずは1ヶ月くらいやってみようと思います🥳
近々で撮影やセミナーが無いので太っても大丈夫‼️
というタイミングなので出来ることです笑
途中でなんか違う💦と思ったら即やめますwww
色々な考えがあると思いますがまずはやってみます♡
※これでバストアップできたらすごいよね?笑
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2020/3/14