竹谷賢二さんのインスタグラム写真 - (竹谷賢二Instagram)「#ロックホッパー平坦のコーナーでのハンドリング、砂地のトラクション、段差など上下動、と #mtb らしいアクションを思い切り楽しんだ！ローエンド/エントリーモデルでもハイエンド/最高級モデルでも、体験は同じで等しい価値を持つ。高いバイク＝軽く、精度が良く、速く走るための条件にはなるが、かと言って精度が多少雑で重くても、乗り手の精度がもっと雑で体重重ければ、全体成果はそのボトルネックに収斂される。ならば出せるコストで体験を得ることを優先的し、楽しんだ者が真の勝者たりえる価値観もあっても良いのでは。とは言え、久しぶりのmtbらしいアクションに自分自身も遅れや鈍さを感じ、ロックホッパーでも存分に楽しめたし、慣れていき調整を重ねることで、より楽しめる感じを得た。ハンドル位置の調整してより自分自身の乗り方に合わせていき、また軽い山にでもいきマッチング高めて、ライディングを楽しもう！ #スペシャライズド #rh #都市型 #体験 #trexkawasakirivercafe #エンデュアライフ」8月3日 12時31分