大久保愛さんのインスタグラム写真 - (大久保愛Instagram)「『食薬の台所の作り方4月編』 12ヶ月かけて台所の機能性を上げていくことを目的としています。《4月の食薬アイテム２つ》 ①干しエビミネラル、ビタミンB群、タンパク質に加え、抗酸化作用のあるアスタキサンチンや整腸作用のある動物性食物繊維であるキチン・キトサンが豊富。旨味が強いので、食卓の栄養バランスや彩りに自信がないときにはピンクの小さなエビをたくさん振りまいてみましょう。 ②レモン漢方では、春に必要な香といわれています。怒りっぽいときにピッタリな理気作用があるとされており、自律神経の乱れに使われます。お肉を焼く前にかけると糖化防止に、食前にレモンをとると血糖値の上昇を抑え、小鉢にして動物性の食材と組み合わせるとタンパク質やミネラルの消化吸収を高めてくれます。料理の仕上げにたくさん活用して春の不調を遠ざけましょう。《4月減らしたいことは開封済み古いドレッシング》古いドレッシングの油は、酸化している可能性が高く、味付けも果糖ブドウ液糖など健康に疑問を感じる成分も含まれています。今月は心機一転、古いドレッシングを捨て、手作りしてみてはいかがでしょうか。実際、お酢、醤油、オリーブオイル、塩、みりんなどを適当に混ぜてもなんとなく美味しくできてしまうほど簡単ですよ！詳しくは『食薬手帳』と　@medifoods_kampo　で😊 #食薬手帳 #漢方薬剤師 #薬膳料理研究家 #心がバテない食薬習慣 #体がバテない食薬習慣 #食薬の台所の作り方 #大久保愛 #食薬習慣 #国際中医師」4月2日 21時39分