Lespas(レスパス)さんのインスタグラム写真 - (Lespas(レスパス)Instagram)「* 今よりもっと上手くなりたい!テニスで使う体幹トレーニング · ストロークをレベルアップしたいと考えた場合、まず腕の筋肉を強化することを考えますが、体の胴体の部分である体幹の筋肉がしっかり使われていないと、打球の方向が定まりません。 · テニスのストロークで使われる体幹のトレーニングとは腹筋とお尻周りの筋肉を鍛え、なおかつ安定した下半身を作ることです。 · ■腹筋、背筋とお尻周りを同時に鍛える体幹トレーニング 1. 床に四つ這いになります。 2. 右手をまっすぐ頭の方向に伸ばし、続いて左足を後ろに引いて床と平行に伸ばします。 3. 3秒から5秒くらい静止し、次に手と足を変えて行います。これを2セット。 4. 慣れてきたら、伸ばした右手と左足をお腹の下あたりでくっつけるように移動させます。次は手足を変えて。 ※これを左右各3〜5回ずつ2セット行います。 · ■下半身全体を安定させるために行うスクワット 1. 肩幅くらいに足を開きます 2. 後ろに椅子を置いておきます 3. その椅子に座るようなイメージで腰を下ろしていきます 4. 前かがみにならないよう、頭とつま先は一直線上にあるようにイメージしましょう。 5. 右手は左肩に、左手は右肩に、胸の前で交差させておきましょう。 ※10回を3セット行いましょう。 · #レスパス #ダイエット #エクササイズ #lespas #テニス #tennis #錦織圭 #テニスプレーヤー #tennisplayer #beautiful #sports #筋トレ #トレーニング #ダイエット #workout #フィットネス #training #diet #fitness #筋肉 #ワークアウト」10月15日 12時02分 - lespas.jp

Lespas(レスパス)のインスタグラム(lespas.jp) - 10月15日 12時02分


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今よりもっと上手くなりたい!テニスで使う体幹トレーニング
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ストロークをレベルアップしたいと考えた場合、まず腕の筋肉を強化することを考えますが、体の胴体の部分である体幹の筋肉がしっかり使われていないと、打球の方向が定まりません。
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テニスのストロークで使われる体幹のトレーニングとは腹筋とお尻周りの筋肉を鍛え、なおかつ安定した下半身を作ることです。
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■腹筋、背筋とお尻周りを同時に鍛える体幹トレーニング
1. 床に四つ這いになります。
2. 右手をまっすぐ頭の方向に伸ばし、続いて左足を後ろに引いて床と平行に伸ばします。
3. 3秒から5秒くらい静止し、次に手と足を変えて行います。これを2セット。
4. 慣れてきたら、伸ばした右手と左足をお腹の下あたりでくっつけるように移動させます。次は手足を変えて。
※これを左右各3〜5回ずつ2セット行います。
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■下半身全体を安定させるために行うスクワット
1. 肩幅くらいに足を開きます
2. 後ろに椅子を置いておきます
3. その椅子に座るようなイメージで腰を下ろしていきます
4. 前かがみにならないよう、頭とつま先は一直線上にあるようにイメージしましょう。
5. 右手は左肩に、左手は右肩に、胸の前で交差させておきましょう。
※10回を3セット行いましょう。
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2016/10/15

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